乃木坂46賀喜遥香、遠藤さくらとの“イチャイチャ”の裏側を明かす「遊んじゃってもいいよね」 | NewsCafe

乃木坂46賀喜遥香、遠藤さくらとの“イチャイチャ”の裏側を明かす「遊んじゃってもいいよね」

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乃木坂46賀喜遥香、遠藤さくらとの“イチャイチャ”の裏側を明かす「遊んじゃってもいいよね」

9月19日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、9月4日まで開催していた『乃木坂46 真夏の全国ツアー2024』での遠藤さくらとの“イチャイチャシーン”の裏話を明かした。

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番組内で、賀喜は、全国ツアーを観たというリスナーからの、「『Monopoly』では遠藤さくら先生との微笑ましいイチャイチャがたくさん見れて最高でした。『Monopoly』をやる時には事前にさくら先生と相談して何やるかなど決めていたのでしょうか?」という質問メールを読み上げた。

続けて、今回のツアーでは自身と遠藤がWセンターを務める楽曲『Monopoly』をアンコールで披露していたといい、「さくちゃんと手繋ぐ振りが多くて。2人だけで踊るとか、さくちゃんとの時間が長いので遊んじゃうというか」「アンコールだし、遊んじゃってもいいよねって言ってふざけてた」とコメント。

そして、「乃木坂の振付師さんに、『あそこいいよね!』みたいな。もう、結構見せ場になってきちゃって、イチャイチャが。だから、『もっとイチャイチャしていいよ』て言われて」「別に『やって』って言われたわけじゃなくて、『やってもいいんだよ』って言われたから、私が“あ、やってもいいんだ”と思って勝手にやってました、最初は」と明かした。

さらに、「本当、もう本番のアドリブです。ライブ前に相談もしてないし、目配せというか」などと補足し、この場面は反響も大きかったとした上で、「さくちゃんはね、基本的にあまり何しても嫌がらないっていうか、『やめてー』って言いながらもちょっと嬉しそうにしてくれてる気がするので、今後もやっていきたいと思います」と語っていた。


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