【モデルプレス=2024/09/06】SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、12日発売のフィットネス総合誌『Tarzan』887号(マガジンハウス)の表紙に登場。2ヶ月で鍛え上げたという肉体美を披露した。【写真】高地優吾、シックスパック際立つ美腹筋披露◆高地優吾、均整の取れたシックスパック披露カメラの前でフッキンやスクワット、ワンハンドでのプッシュアップをキメる高地。「キツイなー!」と笑いながらも、スタッフの要求に次々と応えていく姿は、立派なトレーニーそのものであったそう。“スキニー”という典型的アイドル体型だった高地の姿は、もうそこになかった。春に突如、年齢非公開を宣言した高地。その理由には、“年齢に縛られず、いくつになってもチャレンジし続けたい”という思いがあった。「正直最初は断ろうと思ったんです」という本人の言葉通り、今回のカラダ作りはまさに挑戦。オファーを受けてから、撮影までに残された時間はたった2か月であった。それまで、本格的に筋トレに取り組んだことはなかったという。表紙カットの均整の取れた見事なシックスパックと、本人も絶賛する力強い上腕二頭筋からは、その努力の日々が窺える。9ページにわたるグラビアは、そんな彼の挑戦の軌跡である。インタビューでは、初めてのカラダ作りに奮闘した高地の生の声と、実際に取り組んだ食事改善&トレーニングの内容も紹介する。(modelpress編集部)◆高地優吾コメント自宅では腕立てとフッキン、腹筋ローラーを寝る前と起床後に毎日行いました。腹斜筋が鍛えられたのは、自体重トレの成果だと思う。それこそ、筋肉オタクと化したジェシーと一緒に、収録の合間にやったことも(笑)。自体重トレってキツイし地味なのは確か。でも積み重ねると“あれ、まだいけるぞ”と思える時が来るんですよね。それはきっと、筋肉がついた証拠。どこでもできる自体重トレだからこそ、ちょこちょこ“つまみ食い”ができて。短期間で成果を出せた要因として大きかったと思います(本誌より)。【Not Sponsored 記事】