【モデルプレス=2024/09/05】タレントのデヴィ夫人(デヴィ・スカルノ)が5日、自身のInstagramを更新。若き日の写真とともに「私の顔が恐ろしいことになっていました」と報告した。【写真】デヴィ夫人、美しすぎる若き日の写真◆デヴィ夫人「私の顔が恐ろしいことになっていました」デヴィ夫人は「ある朝、鏡を見てゾッとしました。私の目尻に カラスの足跡が 深く刻まれ、おでこにも 以前は 無かった、、、、、」と肌トラブルに悩まされており「そういえば、私の お肌の メンテナンスに新橋『美のかほり』に行ったのは、去年の12月。なんと、10ヵ月近くもお肌を放置していたのです」とメンテナンスを怠ってしまっていたことを明かした。「私の 目尻や おでこに、大変なことが起きていました。忙しすぎて、我が顔の事など 思っている暇が なかったなんて、言っていられないほど、私の顔が恐ろしいことになっていました」と伝え、クリニックで“応急処置”をしたというデヴィ夫人。「パリの 社交界で 肌の美しさから、『東洋の真珠』と呼ばれた 私の“自慢の肌”が、悲惨な目にあっていました。こんなことはあってはいけません。私としたことが、、、若き日の写真を見て自分を慰めています」と若い頃の美しい写真も多数投稿していた。4ヶ月に1回はメンテナンスを行っているという40歳年下の友人を例に挙げ「美しい肌は 努力の賜物なのです。忙しさにかまけてたら ダメですね 私も、見習わなくては!!」と意気込んでいる。若い頃のモノクロ写真から現在の姿までをアップした投稿には「いつまでもお綺麗です」「デヴィ夫人でも維持するために努力してるんだ」「若きデヴィ夫人美しすぎ」などのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】