【写真特集】山本美月・足立梨花・貴島明日香・ディーン・フジオカらドレスアップで豪華集結<クレ・ド・ポーボーテPOPUPイベント> | NewsCafe

【写真特集】山本美月・足立梨花・貴島明日香・ディーン・フジオカらドレスアップで豪華集結<クレ・ド・ポーボーテPOPUPイベント>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ディーン・フジオカ、鈴木えみ、山本美月、足立梨花、貴島明日香(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/09/02】9月2日、都内にてクレ・ド・ポーボーテ美容液「新ル・セラム」発売記念『新ル・セラムPOPUPイベント 究極の一滴がいざなう物語』 レセプションが行われ、豪華セレブリティが登場した。

【写真】山本美月、ばっさりカットのショートヘア姿

今回のイベントには、同ブランドのジャパンアンバサダーを務めている宮沢りえのほか、ディーン・フジオカ、山本美月、貴島明日香、増子敦貴(GENIC)、シシド・カフカ、宇垣美里、ヨンア、桜井日奈子、菊川怜、足立梨花、鈴木えみ、伊藤千晃、中川大輔、真飛聖、とよた真帆、久慈暁子、前田公輝、矢野未希子、桜田通などの豪華セレブリティが集結した。

◆宮沢りえ、現在の夢明かす

同ブランドのジャパンアンバサダーを務めている宮沢は、衣装について「ナチュラルな素肌感を表現しつつ、輝きが表現できたらいいなと思って、この衣装を選びました」と笑顔。仕事で輝き続けるための源を問われると「物語の中である役を生きるというのが仕事なんですけど、その作品を見てくださる方がいて、見てくださった方の人生のエッセンスになるようなことになるように頑張るっていうことが、一番の源ですね。やっぱり、見てくださった方の心が揺さぶられるようなお芝居をしたいっていう気持ちが、一番の原動力になっていると思います」と考えを明かした。

いま挑戦したいことを問われると「プライベートでも、意外とやったことのないことをやるのが好きで。スポーツでも、去年・一昨年からスノボーを始めたり。やったことないことはとにかく、やってみたくて」「絵を描くのが好きなんですけど、絵の展覧会というのを、いつかこういう大きな素敵な会場でできたらいいなっていうのは、一番の夢だったりします」と語った。

◆ディーン・フジオカ、が一番輝いた瞬間明かす

当日のスタイリングのポイントを問われたディーンは「艶めく肌のテクスチャを、この衣装の生地であったり、ヘアメイクであったり、全身ですね。全身で『ル・セラム』の妖精みたいな気持ちで、ステージに立たせていただいております」とにっこり。輝くための方法を問われると「やっぱり、輝き続けるためには…いい化粧品を使うっていうことですよね!」と語った。

自分が一番輝いた瞬間に話が及ぶと「もちろん、今このステージで私、一番輝いている…輝いていますよね(笑)?」と照れ笑いを見せ「っていうのはもちろんなんですけど。妖精なので。つい最近まで、ビルボードライブツアーを国内で回っておりまして。この前12公演を無事に終えて完走したっていう」と回想。「今まで自分が音楽を、ライブ活動をしていた中でオーディエンスとの距離が近かったので、すごく新鮮な体験ができて。そしてシャンデリアがぶら下がっていて、背景には東京の夜景だったり。そこらへんも全部含めて、今日に負けないくらい輝いていたんじゃないかなと自負しております」と笑顔を見せた。

◆貴島明日香、純白ドレス姿で登場

貴島はホワイトのドレスについて「輝きというところをテーマに、私の中でホワイトというカラーが、すごく輝きにマッチングするかなと思って、ホワイトのドレスを着させていただいたんですけれども、シンプルながらもこうやって胸元にデザインがあって。まさに華やかに輝きを与えてくれるような衣装を選びました」と笑顔。最近自身が輝いた瞬間を問われると「ショーの現場ですかね。その時はドレスのショーだったんですけれども、私は基本的にこうやって人前に立つことがそんなに得意ではないんですけれど、ショーのステージに立っている時の自分は、本当に輝いているなと思っていまして。私自身も、その時に着ているドレスだったりお洋服も、すごく輝かせられているという自信がありますね」と笑顔で語った。

最近あったポジティブな変化を質問されると「基本的にゲームとか、インドアな趣味があるんですけれど…エネルギーを外に向けるようになったというか。アウトドアなこともけっこう始めるようになりました」「運動も始めましたし。自分の世界が広がる楽しさというものを、最近は実感していますね」とも話していた。

◆足立梨花、最も輝いた瞬間は結婚式

足立は「もう30代にもなりまして、少しずつ大人の一歩を踏み出しているんですけど、まあ大人だったんですけど(笑)。30代ということで、より魅力のある、今までとは違う、元気っ子とは違う足立梨花っていうのをちょっと見せたくて、こういう今までにない、ちょっと大人っぽい服装にしてみました」「黒を着るっていうことも、あんまり普段はお衣装の方ではないので、すごく珍しいかなと思っています」とアピールした。

自分が最も輝いたと思う瞬間に話が及ぶと「去年に結婚をさせていただいたんですけど、結婚式自体が今年の4月だったので、そこが人生の中で一番輝いていたんじゃないかなって思います。そこに来てくださった皆さんが、私のことをたくさん見てくださって。一番ヒロインになれる瞬間だったので。もちろんその式のために、お肌のお手入れだったり体のお手入れとかもたくさんやったので、やっぱりその日が一番輝いていたんじゃないかなって思います」と惚気。「幸せを感じていると、もしかしたら勝手に人は輝いていけるのかもしれないなっていう風に思いますね」とも語った。

◆鈴木えみ、ドレープ映える黒ドレス

鈴木は「ドレープがすごくきれいな、ブラックドレスをご用意いただいたんですけれども、デコルテが綺麗に見えるデザインが気に入っています」「揺れ感もありますし、さりげなくこのスリットが入っていたり」と笑顔。最近一番輝いたと実感したエピソードを問われると「毎日輝いているって思いたいところなんですけど、たぶん一番最近輝いたのは、先月家族旅行で宮古島に行って、初めて海で釣りをしたんです」「釣りの先輩たちがいたんですけど、私が一番釣れたんです」「投げて9割釣れたので。一番釣れたので、あの時の私は絶対に輝いていたなって思いました」「どや!の空気が出せましたね」「『ずるいな』ってすごく言われました(笑)」と回想した。

「『釣れるコツは何ですか?』って最初に聞いたら、『釣ってやろうっていう気持ちがある人はあんまり釣れないから、欲がない方が釣れるよ』って言われて、その感じで釣ったので。ハマってしまうかどうかはちょっと分からないんですけど、またもし機会があったら、また無心で釣れたらいいなって思っています」と笑顔で話していた。

◆伊藤千晃、ハワイ生活での初体験語る

伊藤は「フェミニン要素が入った洋服がすごく好きなので、自分のお気に入りを落とし込んだ衣装を今日は着てきました」とにっこり。「昔からステージで踊ったり歌ったりしていたんですけど、そういったときもフリルが付いた洋服がすごく好きで。年を重ねるごとにそういう可愛らしさって皆さん価値観が変わってくると思うんですけど、今はちょっと色味は大人っぽく黒だけれども、こういったフェミニン要素が入っている衣装が最近は好きです」と語った。

「息子と一緒にこの夏、ちょっとハワイの方に行っていたんですけれども、そこで少し生活をさせていただいて。生活していく中で、自分の健康も兼ねてピラティスを始めているんですが、ハワイで自然に囲まれた環境の中でピラティスができたっていうのを、この夏初体験しまして。それがとっても心も体も整って、すごくポジティブな気持ちになれました」と回想。「風もすごく心地がいいので、美味しい空気を吸いながら体を整えられたのはすごく大きかったです」「20代の時とかは全然思わなかったんですけど、30代になって出産を機にすごく体が変化したのを感じていて。そこから体を動かすことって大切なことだなと思っているので、皆さんもピラティスおすすめです」と笑顔を見せた。

◆久慈暁子、アメリカ生活経て変化

久慈は衣装について「もう9月ということで、長袖にしてみたんですけど、このスリットが入っているので、ちょっと抜け感が出るかなと思って、こちらの衣装にしてみました」と紹介。最近輝いた経験に関しては「アリゾナにけっこう長い間住んでいて。その時に知り合った現地の友達がおりまして。週に2回くらい、いまだにテレビ電話を通して英会話をやらせていただいているんですけど、その時が心の中で輝きを持つと言いますか、楽しい時間だなと思っています」「あちらのお店だったり、地名だったり、すごく懐かしくなりますね」と語った。

ポジティブな変化に関しては「アメリカからつい先日引っ越してきたばかりなんですけれども、荷物が届いて。夫(渡邊雄太)がオリンピックでヨーロッパにけっこう長い間行っていたので、私が一人で決断しなきゃいけないところが多かったんですけど、今まで本当に優柔不断で、いろいろ決められなかったんですけど、アメリカ生活2年間を経て、すごく決断力が付いたなと思いました」「本当にポジティブな変化でした」と頬を緩めていた。

◆桜田通、取り組みたいチャレンジは?

桜田はスタイリングについて「『未知の美しさへの扉を開ける』という意味・思いが込められているブランド名なので。この洋服が僕の中で未知というものだったり、探求心みたいなもののイメージではサイエンスとか、宇宙が好きなんですけど、この深いブルーとキラキラしているこれが、クレ・ド・ポーボーテさんの思いみたいなものに、すごく合っているかなと思って、この衣装を選んでみました」と解説した。

輝いたと感じた瞬間を問われると「先日、音楽ツアーのファイナルを迎えまして。そのときに照明だったりレーザーだったり、後ろのLEDが自分のことを照らしていて。すごく物理的に輝いていたなと思いました」「物理的にも、見ているお客さん的にも、輝いているなってもし思っていただけていたら、光栄だなと思って」と笑顔。取り組みたいチャレンジを聞かれると「30代なんですけど、最近外もちょっと暑いですし、なかなか長時間歩いたりするっていう機会が正直減っているので。運動をしっかりと日常に取り入れていて。週に何回かなんですけど、ランニングだったり歩いたり。いろいろと運動をジムでするようにしているので。これから先はしっかりそれを続けていきたいなと思っています」「健康が大事だなと思っているので。もちろん美容も大事なんですけど。根本、自分の体を大切にしないといけないなと思っています」と考えを明かしていた。(modelpress編集部)

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