また、正源司&藤嶌、竹内&渡辺、平尾&山下のペアで踊りつつ背後のスクリーンに映るメンバーとシンクロしたダンスを披露する『夢は何歳まで?』、小西&清水を中心に石塚、平岡、宮地が激しさとクールさを織り交ぜたパフィーマンスを見せる『You're in my way』と、ユニットパートも用意。11人が再集結すると、渡辺をセンターに迎えた『アディショナルタイム』へ。四期生最年少の渡辺だが、その大人びた佇まいやダイナミックなダンス、まっすぐ響く歌声、曲中に用意されたソロダンスなどを通じて存在感の強さを遺憾なく発揮した。