【ひだまりが聴こえる 第6話】太一、キスを経て航平を意識 | NewsCafe

【ひだまりが聴こえる 第6話】太一、キスを経て航平を意識

社会 ニュース
小林虎之介、中沢元紀「ひだまりが聴こえる」第6話より(C)「ひだまりが聴こえる」製作委員会
【モデルプレス=2024/08/07】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分〜※この日は24時40分~)の第6話が、7日に放送される。

【写真】「下剋上球児」イケメンキャストが集結

◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」

難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。

◆「ひだまりが聴こえる」第6話あらすじ

無事に仲直りした航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)はヨコ(宇佐卓真)の誘いで一緒にキャンプへ行くことに。無防備な太一の姿を見て、次第に大きくなる太一への想いを必死に隠す航平だったが、太一もキスの一件以来、徐々に航平のことを意識するようになり…。

そんな中、再び航平のノートテイクを引き受けることになった太一は本格的に講座を受け、苦戦しながらも必死にノートテイクに励む。

一方、航平も積極的に手話サークルに参加するように。そうして月日は流れ、2人は出会って二度目の春を迎える。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top