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顔面骨折のKARAギュリ、目元隠したマスク姿で動画出演 活動休止中の近況明かす「口を大きく開けられません」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
パク・ギュリ（C）モデルプレス
【モデルプレス＝2024/08/04】頬骨と眼窩骨折のため、一時活動休止を発表したK-POPガールズグループ・KARA（カラ）のGYURI（パク・ギュリ）が8月3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。近況を明かした。

顔面骨折のギュリ、目元覆ったマスク姿

◆ギュリ、怪我後の近況明かす

この日、ギュリは自身と同じ眼窩骨折をしていた韓国サッカーのソン・フンミン選手が過去に着用していたマスク姿でYouTubeに出演。「私がこの前怪我をして手術をしました。まだ腫れている状態なので、この顔をお見せするのは見にくいんじゃないかと思って」とマスク着用の理由を説明した。

現在の怪我の状態については「今、口を大きく開けられません。1ヶ月くらい柔らかいものを食べなきゃいけないのでおかゆだけ食べています」と報告。YouTubeを撮影するも「歌も歌えないしダンスも出来ない」と悔しさをにじませていた。

所属事務所のBIG BOSSエンターテインメントは、7月13日にギュリが個人スケジュール中に頬骨骨折と眼窩骨折を負ったため、精密検査を受けたことを報告。結果、手術が必要となり、議論の末、一時活動休止を発表していた。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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