宇野昌磨「ワンピース・オン・アイス」再演に向け腕立て継続「僕が続くことなんてゲームとスケートしかなかった」 | NewsCafe

宇野昌磨「ワンピース・オン・アイス」再演に向け腕立て継続「僕が続くことなんてゲームとスケートしかなかった」

芸能 モデルプレス/ent/movie
「ワンピース・オン・アイス 〜エピソード・オブ・アラバスタ〜」2023年公演上映会に出席した宇野昌磨(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/09】プロフィギュアスケーターの宇野昌磨が9日、都内で行われた舞台挨拶付き『ワンピース・オン・アイス 〜エピソード・オブ・アラバスタ〜』2023年公演上映会に、本田真凜、無良崇人、本郷理華とともに出席。2024年の再演に向け努力していることを明かした。

【写真】宇野昌磨&本田真凜、“ルフィ&ビビ”カップル共演の姿

◆宇野昌磨&本田真凜ら出演「ワンピース・オン・アイス」

『ワンピース・オン・アイス』は、日本屈指のスケーターたちが集結し、アニメ『ワンピース』の声優たちによるセリフに合わせて、キャラクターの特性を活かしたスケーティング、フィギュアスケートならではのスピード感と躍動感で『ワンピース』の世界を表現するスペクタクルショーとなっている。

◆宇野昌磨、再演に向け筋トレ「珍しく長続きしている」

宇野は、2024年の再演に向けて筋力トレーニングを行っているそうで、「昨年の映像を見た時にちょっと、思ったよりプリッと腕がしていたので(笑)。フィギュアスケーターは腕の筋肉は本当にないので、もうちょっとどうにかしたい」と意気込み。「腕立てをやっと50回くらい。最初は10回とか(しかできなかった)」と成果を打ち明け、「珍しく長続きしているんです。僕が続くことなんてゲームとスケートしかなかったので」と伝えた。

その後、公演の新たなメインビジュアルを初披露。そして本田が「今回の再演版では初演よりもさらにパワーアップしてお届けすべく、スペシャルフィナーレとして、『ワンピース』の主題歌を歌うシンガー、きただにひろしさんが全公演に出演することが決定しました!」と発表すると、観客からは大きな拍手が巻き起こっていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top