【街並み照らすヤツら 第5話】正義、危険な依頼舞い込む | NewsCafe

【街並み照らすヤツら 第5話】正義、危険な依頼舞い込む

社会 ニュース
森本慎太郎、浜野謙太「街並み照らすヤツら」第5話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2024/05/25】SixTONESの森本慎太郎が主演を務める日本テレビ系土ドラ10「街並み照らすヤツら」(毎週土曜よる10時~)の第5話が、25日に放送される。

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◆森本慎太郎主演「街並み照らすヤツら」

さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう…。しかし、そこからドラマは予期せぬ展開へ。仲間や商店街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。

森本は、潰れかけのケーキ屋『恋の実』の店主・竹野正義(たけの・せいぎ)を演じる。

◆「街並み照らすヤツら」第5話あらすじ

「偽装強盗をバラされたくなければ、今すぐ街を出て行け」。商店街を挙げてのイベントが近づくなか、保険会社に脅された店主たちが次々と夜逃げし、不安に駆られる正義(森本慎太郎)。時計店の向井(竹財輝之助)の話では、商店会長の大村(船越英一郎)と息子・光一(伊藤健太郎)が保険会社と結託し、再開発のために商店街をつぶそうとしているらしい。「俺はもう出てくよ」警察の目を気にする向井も店を畳んで街を出て行ってしまう。

一方、彩(森川葵)は、相次ぐ強盗事件が正義たちによるヤラセだったと知って怒り心頭。問い詰められた正義は「俺と彩の生活のためだよ」と必死に弁明するものの、怒りが収まらない彩は我慢の限界に達し…。そんな中、正義と荒木(浜野謙太)のもとに、また新たな依頼者がやって来る。しかし今度は、偽装強盗よりも危険な依頼で…。

もう一度、人が集まる街にしたい。でも自分のやり方は本当に正しいの?迷い始める正義に最悪の事態が待ち受ける。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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