「I-LAND2」ビジュアル1位の日本人・マイ、リーダーシップ発揮で“期待以上”のステージ生み出す 参加者からの支持多数「100点満点」「心強い」 | NewsCafe

「I-LAND2」ビジュアル1位の日本人・マイ、リーダーシップ発揮で“期待以上”のステージ生み出す 参加者からの支持多数「100点満点」「心強い」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
マイ(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
【モデルプレス=2024/05/17】グローバルボーイズグループ・ENHYPEN(エンハイプン)を生んだMnetのプロジェクト『I-LAND』の最新シリーズ『I-LAND2:N/a』(ABEMA/よる20時50分~※第10話は時間未定)の第5話が、5月16日に放送された。日本人練習生マイの活躍ぶりに注目が集まった。

【写真】「I-LAND2」ビジュアル1位の日本人練習明らかに

◆「I-LAND2」マイがリーダーシップ発揮

今回の放送では、第4話に続き3つ目のテスト「ユニットバトル」の様子を公開。I-LANDとGROUNDが3つのユニット(ボーカル、ダンス、クリエイティブ)ごとにバトルを行い、直接対決を行う。GROUNDチームが勝利する度にI-LANDから3人の放出者が発生する。

I-LANDERとしてクリエイティブユニットのバトルにリーダーとして参加したマイ。レディ・ガガの『Rain On Me』を披露することとなったが、未完成のまま挑んだ中間評価ではトレーナー勢から酷評をされ、「もぅ少ししっかりリードしないと」とリーダーシップについても指摘を受けていた。

その後は、クリエイティブユニットで重要とされるクリエイティビティを重視し、練習後も熱心に振り付けを考案。歌詞カードには要点などが韓国語や日本語でまんべんなく書かれ、真面目で努力家な一面が垣間見えていた。同じグループのメンバーは、マイについて「すごく心強い」「1人でかなり考えたと思う」「100点満点を与えられてもいいと思う」と支持していた。

本番では、マイを中心に考えた「メタボールに乗ってI-LANDに来た」という参加者たちのこれまでの姿を振り付けに落とし込み、一同の期待を遥かに超えるステージを披露。トレーナー勢も「ストーリーを伝えるために研究した事が伝わった」「期待以上」「できることは全部やっていた」と中間評価からの成長ぶりを褒め称えていた。

◆「I-LAND2」

I-LAND2:N/a』は、ENHYPEN(エンハイプン)が誕生したMnetのプロジェクト『I-LAND』の最新シリーズで、「I-LAND(アイランド)」と「GROUND(グラウンド)」に分かれた空間を行き来し、「I(N/a)」を探す参加者たちの競争と成長の物語を描く、グローバルガールズグループ誕生プロジェクト。本番組でデビューする新たなグループは、BLACKPINK(ブラックピンク)、2NE1(トゥエニーワン)など世界的な人気を誇るガールズグループのヒット曲を誕生させたトップクラスプロデューサーであるTEDDYがプロデュースする。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top