【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、よねと言い合いになる | NewsCafe

【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、よねと言い合いになる

社会 ニュース
伊藤沙莉、ハ・ヨンス、平岩紙、桜井ユキ「虎に翼」第11話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/14】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第3週「女は三界に家なし?」が、15日から19日にわたり放送される。

【写真】「虎に翼」睨みをきかせる寅子

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第3週/4月15日(月)~19日(金)放送

生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは3年生と合同で法廷劇を上演することになった。よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判し、寅子と言い合いになる。

本番の日。女子部をからかう男子学生・小橋(名村辰)らの妨害があり、法廷劇は中止に追い込まれる。けがをしたよねを運んだ女子部一同は、よねが働きながら苦労して弁護士を目指していることを知る。かける言葉が見つからない寅子は、実際の事件を徹底的に調べようと提案する。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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