【モデルプレス=2024/03/09】EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が、8日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~)に出演。大学生時代について語る場面があった。【写真】岩田剛典、素肌チラ見せ“色気ダダ漏れ”ショット◆岩田剛典、衝撃を受けたダンスとはこの日は“岩田を構成するもの”についてトーク。そのうちの1つとして90年代初頭にアメリカで発祥したダンス「クランプ」と掲げた岩田。「ダンスを始めた時に選んだダンスのジャンル」であり「相手を暴力で威嚇するのではなく、ダンスで威嚇する」「動き的には激しくて、迫力がある」と説明した。高校3年生の時にクランプを題材にしたドキュメンタリー映画を観た岩田はクランプにのめり込み、慶應義塾大学ではダンスサークルの代表としてクランプ漬けの毎日を送っていたとも回顧。当時のダンス映像が流れると、思わず「懐かしい」とこぼし、リーダーとして先陣を切って踊る自身の姿に思わず「お恥ずかしい」と話す場面もあった。ダンスのポイントとして「普段から(怒りが)溜まってる人ほどクランプダンスはハマると思います」とニッコリと語った。◆岩田剛典、大学の同級生・古川雄輝とは「バチバチしてました」俳優の古川雄輝は岩田と大学時代の同級生だそうで「ダンスサークル大きなのが2つあって、僕が1つのダンスサークルの部長をやってた年に、もう1つのダンスサークルの部長をやってた」という共通点があると明かした。当時からお互い「認識はしてた」といい「(古川を)意識してました」という岩田は「大学の文化祭の時期なんてどっちが盛り上げるかみたいな、バチバチしてました」と思わぬバトルが繰り広げられていたことを明かした。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】