西垣匠、フェンシング日本代表から俳優目指したきっかけ明かす | NewsCafe

西垣匠、フェンシング日本代表から俳優目指したきっかけ明かす

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西垣匠(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/07】俳優の西垣匠が、6日放送のTBS系『よるのブランチ』(毎週水曜深夜23時56分~)にVTR出演。俳優になった理由を明かした。

【写真】西垣匠、フェンシング日本代表の実力魅せる

◆西垣匠、俳優になったきっかけとは

慶應義塾大学を卒業した西垣。学生時代は「フェンシングで日本代表だった。海外遠征行ってた」と告白し、真剣な表情でフェンシングをしている写真も公開された。

俳優になりたいと思ったのは「ちょうど就職活動で、普通の企業に就職するか迷ってた」という。その際に感じたこととして「その時に『今しかチャレンジできない』と思って、このお仕事に関して。こっち(芸能界)に飛び込んでみようって思って始めたのが、その時のタイミングだった」と打ち明けた。

◆西垣匠、叶えたい夢について語る

仕事での悩みについて聞かれると、「この業界の『ここが好きで頑張ってる』って何なのかって(日々)思っている」と口に。芝居は好きだが「もっと突き詰めていきたいなって。お芝居のどこが好きなのか、とか。こういう現場が好き、モノづくりをしているっていうのが好き、とかふと考える時があるかな」とストイックさをあらわにした。

さらに叶えたい夢について聞かれると「映画がすごく好きだから。(日本)アカデミー賞の新人賞はまず一つの目標」ときっぱり。「はやくあそこに行けるように頑張ってる」と目標についても語っていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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