【モデルプレス=2024/02/28】女優の川栄李奈が主演を務め、俳優の高杉真宙が出演する日本テレビ系水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜よる10時~)の第8話が、28日に放送される。【写真】高杉真宙、波瑠とのベッドシーンが悶絶級 押し倒し・キスし合い…◆川栄李奈主演「となりのナースエイド」本作は、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。明るく猪突猛進型、患者の心に寄り添いすぎるほど寄り添う、ナースエイドの桜庭澪(川栄)には、ある想定外の秘密が。そして、超絶クールなイケメン天才外科医、竜崎大河(高杉)も壮絶な過去を抱えていた。誰も予想しない二転三転のドラマとなっている。◆「となりのナースエイド」第8話あらすじ刑事・橘(上杉柊平)の言う“星嶺医大の秘密”とは一体…?澪(川栄李奈)は姉・唯(成海璃子)の死に星嶺医大が関わっていることを知り、混乱を隠せない。そんな中、突如大河(高杉真宙)の家族だという少女・小夜子(永瀬ゆずな)が入院してくる。今すぐに手術が必要な危険な状態だが、小夜子にはどうしても手術を受けられない複雑な事情があって…。大河と小夜子の関係とは一体?この少女の登場により、大河の知られざる過去が明らかに。澪との思わぬ共通点が見えてくる。猿田(小手伸也)に背いて澪の監視をやめた晴美(水野美紀)、夏芽(吉住)、相馬(矢本悠馬)の3人は、猿田が反撃してくるのではないかと不安になる。案の定、猿田は既に火神(古田新太)に根回ししており…。3人の前に現れた猿田は「責任は取ってもらうぞ」…もしかして、クビ?3人のピンチを知った澪は慌てて大河の元に走る…「大変です!猿田先生が、晴美さんたちを火神教授のところへ連れて行きました!」――。そして、3人は火神から衝撃の一言を告げられる。謎に包まれた星嶺医大の秘密とは?澪と大河、2人に共通する過去とは?1人の少女の登場により、物語は思わぬ方向へと動き出す…。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】