「不適切にもほどがある!」新たなキーパーソン出現か「気になる」「何かが繋がるのかな」注目続々 | NewsCafe

「不適切にもほどがある!」新たなキーパーソン出現か「気になる」「何かが繋がるのかな」注目続々

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吉田羊、河合優実「不適切にもほどがある!」第5話より(C)TBS
【モデルプレス=2024/02/23】阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)の第5話が、23日に放送された。ある登場人物に注目の声が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「ふてほど」磯村勇斗が謝罪した“不適切”シーン

◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」

昭和のおじさん・市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。

◆「ふてほど」新たなキーパーソン出現か

令和から昭和にタイムスリップし、そのまま暮らしているサカエは、息子のキヨシ(坂元愛登)の連絡網を回そうと、次の出席番号の“サコウ”さんに電話をかけようとする。しかしキヨシは「サコウなんてクラスにいないよ?」と不思議そうな表情を浮かべた。

その後学校を訪れ、市郎の休職を伝えたサカエは、キヨシの担任の安森(中島歩)にサコウのことについて追及。しかし安森はサコウが登校拒否であることと、それを気にした親が「恥ずかしいから学級電話から外してくれ」と連絡網からも外してほしいと要望を受けたことから電話番号ごと消したと明かした。

令和では不登校だったというキヨシは、サコウのことについて聞いた純子(河合優実)から「その子の話し相手になってあげれば」と提案を受けるが、SNSのない時代でどう連絡を取れば良いか頭を悩ませる。そこでキヨシはラジオから着想を得て、何かの番組を聴いているかもしれないサコウに向けてはがきで声をかけていくことをひらめき。中々長い道のりの作業であることを受けて純子は「しょうがない。手伝うか。一生懸命考えたんだろ、バカなりに」と声をかけて手伝うこととなった。

その後キヨシとサコウの行方は明かされていないものの、謎を秘めた存在であるだけに「サコウくんは誰なの!?」「続きが気になる」「キヨシの作戦成功するかな」「気になる…」「何かが繋がるのかな」などといった声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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