【モデルプレス=2024/02/21】<乃木坂46・5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」(2月20日発売/マガジンハウス)インタビュー後編>2022年に乃木坂46に加入した5期生の池田瑛紗(いけだ・てれさ/21)、川崎桜(※「崎」は正式には「たつさき」/20)、菅原咲月(すがわら・さつき/18)。インタビュー後編では、夢を追うモデルプレス読者へ向けて、2年間の活動を通して実感した「夢を叶える秘訣」を聞いた。【写真】乃木坂5期生、プールで密着◆池田瑛紗の「夢を叶える秘訣」「私は『過去にすがらないこと』かなと思います。加入からの活動を通して、オーディションに合格したことはゴールではなかったなと実感してきました。『合格はスタート時点』ということは、心のどこかに置いておいた方が良いのかなと思っています」◆川崎桜の「夢を叶える秘訣」「私は昔から『目標や理想を高く持つこと』を大切にしています。『決めたことは絶対に成し遂げたい』という性格なのもあって、“1度高い目標を決めたら、あとはそこに向かって頑張る”ということを続けてきました。目標があるのとないのでは結果も変わってくると思うので、夢を叶える上では大事だと思います」◆菅原咲月の「夢を叶える秘訣」「私が大事だと思うのは『とにかく諦めないこと』です。誰しも心が折れそうなときはあると思いますが、そこで諦めずに“跳ね返す力”を持つことはすごく大事なんだなと、この2年間の活動を通して学びました。何事も諦めないという姿勢は、これからも大切にしていきたいです!」◆乃木坂46・5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」2022年2月、乃木坂46への加入が発表されるやいなや連日メンバーの名前や「乃木坂5期生」といったワードがトレンド入り、さらに5期生楽曲「バンドエイド剝がすような別れ方」が1200万回再生を超える(2月現在)など、女性アイドル界の歴史を塗り替える勢いで注目を浴びる乃木坂46の5期生。写真集「あの頃、乃木坂にいた」は、そんな彼女たちののびやかな個性と圧倒的ビジュアルを余すところなく盛り込んだ。何気ない日常を切り取った“いつもの帰り道”からはじまり、初めての修学旅行という特別な時間を通じて深まる絆…少女から大人に変わるタイミングの彼女たちの無邪気さと色香、多面的な魅力をおさめたのは3人のカメラマン。本格的に羽ばたく前の、いまこの瞬間の、飾らないそのままの姿を閉じ込めた1冊は、メンバーたちだけの聖域・無法地帯に迷い込んだような気分も味わえる。また乃木坂46 1期生のファースト写真集「乃木坂派」を彷彿とさせるプールカットや臨海学校をイメージしたジャージカットなども見どころ。(modelpress編集部)PHOTO:矢沢隆則◆乃木坂46 5期生プロフィール2022年春、乃木坂46に加入した11人。それぞれの個性が輝き、11人全員がすでにグループの中心的存在。昨年11月には坂道シリーズ3グループの新メンバーによるライブ公演「新参者」を見事成功。今年は5期生が昭和&平成の名曲カバー、さらには本格的なコントにも挑戦する日本テレビ系「超・乃木坂スター誕生!」から派生したイベントを東京・国立代々木競技場第一体育館で3公演開催した。4月に東京で上演予定の「乃木坂46“5期生”版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』2024」に出演が決定している。【池田瑛紗(いけだ・てれさ)プロフィール】 生年月日:2002年5月12日/出身:東京都出身/星座:おうし座/身長:159cm【川崎桜(かわさき・さくら)プロフィール】生年月日:2003年4月17日/血液型:不明/星座:おひつじ座/身長:155cm【菅原咲月(すがわら・さつき)プロフィール生年月日:2005年10月31日/血液型:A型/星座:さそり座/身長:157cm【Not Sponsored 記事】