【モデルプレス=2024/02/16】お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と妻でモデルの蜂谷晏海が、15日放送のフジテレビ系『木7◎×部』(毎週木曜よる7時〜)に出演。蜂谷が井戸田を好きだと感じた瞬間を明かした。【写真】スピードワゴン井戸田、20歳差美人妻とのラブラブ2ショット◆井戸田潤&蜂谷晏海、互いの第一印象は?2022年に結婚した井戸田と蜂谷。19歳の年齢差での結婚が話題となった2人だが、初めて出会ったのは互いに人数合わせで呼ばれた合コンだったという。井戸田は、蜂谷に対して「可愛らしい綺麗な人」という印象を持つとともに、「女の子の中ではわりと盛り上げてた…最初は『助かる』と思って」と盛り上げ役を担う蜂谷に好感を持ったと明かした。一方の蜂谷も、後輩に呼ばれて途中から参加した井戸田について「ピンチヒッターで来て盛り上げてくれたんで、私としてはすごい好印象」と互いに場を盛り上げる姿に良い印象を抱いていたと語った。◆蜂谷晏海が井戸田潤にときめいた瞬間とは?ある日、2人でスーパーに行った際「2〜3歩後ろを彼女が歩いてたんですけど…『へっ!へっ!』って聞こえてくる」と井戸田。その不思議な声に「何だよ?」と気になり後ろを振り返ったところ、「角を直角に曲がる遊びをしてた」と蜂谷が各コーナーの角をキレ良く直角に方向転換しながら遊んでいたと話した。その上、「途中で春日をやり出した」とお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰の「へっ」と言うネタを真似し始めたことから、井戸田が「春日すんな」とツッコミを入れたのだという。蜂谷は「その時に私ときめいちゃって」と嵐の楽曲『Love so sweet』が頭の中に流れてきたと言い「こんなにツッコんできてくれるなんて『さすが芸人さん!かっこいい!』って思って大好きになりました」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】