【モデルプレス=2024/02/15】モデルのトラウデン直美と生見愛瑠が22日発売の雑誌『CanCam』4月号通常版の表紙に登場。恥ずかしくて言えないお互いへの印象や本音も激白している。【写真】生見愛瑠、ミニスカ披露◆トラウデン直美&生見愛瑠「CanCam」表紙で念願の友情2ショット「好き好き!大好き!」(トラウデン)、「人見知りな性格だけど、唯一自分から誘える大好きな先輩です」(生見)。『CanCam』の仲良しコンビ“トラめる”こと、トラウデンと生見。プライベートでもよく遊ぶ仲だが、意外にも誌面での対談は初めて。2ショット表紙は、どことなく90’sな雰囲気が漂うスタイリングに。春のトレンドカラー・ピンクをテーマにさまざまなテイストのファッションシューティングをお届けする。◆トラウデン直美&生見愛瑠、ピンクをスタイリッシュに着こなす中ページは「おしゃれなふたりの街ぶらデート」をテーマに撮り下ろし。実際に、以前ふたりでショッピングに行ったこともあるそう。「ふたりともファッションの系統もわりとかっこいい系が好きですよね。トラさんが着てる服、かわいいなぁって思うことが多くって、好みが似てるんだと思います」(生見)、「え~うれしい。たしかに『これ、かわいい!』っていうのが一緒だったね!ふたりともなにも買わなかったけど(笑)」(トラウデン)と、ファッションの好みも似ているそう。そんなふたりは、エッジィでモードなスタイル、古着屋でのヴィンテージスタイル、デニムと合わせたカジュアルスタイルなど、さまざまなテイストのピンクをスタイリッシュに着こなした。◆トラウデン直美&生見愛瑠、相思相愛インタビュー相思相愛なインタビューも掲載。普段は聞けない、恥ずかしくて言えないお互いへの印象や本音も激白。仲良しなふたりならではの、「相手に似合いそうな恋人像」について聞かれると「(めるるには)距離感をわきまえられる人」「(トラウデンには)自分でなんでもできる人」とふたり。そのほか、「自分だけしか知らない相手の意外な一面」「相手は『CanCam』モデルの中でどんな存在?」など、気になるQ&Aがてんこもりとなっている。今回はあいにく冬の雨の寒い中での撮影となったが、ふたり一緒だとちょっとしたことでも楽しいのか、終始テンション高めだった生見とトラウデン。撮影の合間も「今度のお出かけ、何する?どこ行く?」と話し合っており、スタイリストおすすめのゲームセンターへ行こうと盛り上がり、生見は「それを楽しみに仕事頑張ります!」と宣言していた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】