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Hey! Say! JUMP中島裕翔、JUMPバンド復活に意欲 “楽器やってない人”へ注文も

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Hey! Say! JUMP中島裕翔、JUMPバンド復活に意欲 “楽器やってない人”へ注文も
【モデルプレス＝2024/02/06】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が5日、レギュラーを務めるラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』（文化放送／毎週月曜24時35分～）に出演。Hey! Say! JUMPでのバンド活動に意欲を示した。

【写真】JUMP中島裕翔、タキシード姿でレッドカーペット闊歩

◆中島裕翔、バンド活動に意欲「久々にJUMPバンドやりたい」

過去にHey! Say! JUMPのバンド曲でドラムを担当していた中島は、「最近メディアとかでもドラムを叩く機会がないので、久々にJUMPバンドやりたいなって思いますよ、ライブとかでも」とバンドパフォーマンスがやりたいことを明かした。

JUMPバンドでは、楽器を演奏するメンバーとしないメンバーがいるため、中島は「バンドをやってる人たちは楽器やってるけど、やってない人たちは何していいかわかんないんだって」とバンド活動の困った一面も明かしたが、「なるほどなと思ったけど、お客さんのことを煽ってくださいよって思っちゃうんだけど」と笑いながら注文した。

◆中島裕翔、今度の活動への希望語る

そして、「将来的にありえそうだね、JUMPバンドだけでライブをやるとか。もう大人だし、そういうマニアックなことを今後やっていってもいいんじゃないかなって思うんだよね。自由に活動していくって意味では」と今後の活動について語り、「だから薮（宏太）さんにもギター特訓していただいて。最近八乙女（光）さんのベースも聴いてないしな。最近またバンド熱が再燃してるので、いつかやりたいなって思います」とバンド熱が上がっていることを告白した。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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《モデルプレス》

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