「恋する警護24時」宮舘涼太、再登場で役柄明らかに「最高すぎる設定」「神がかっていた」と反響 | NewsCafe

「恋する警護24時」宮舘涼太、再登場で役柄明らかに「最高すぎる設定」「神がかっていた」と反響

社会 ニュース
岩本照、山口大地(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/01/27】Snow Manの岩本照が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』(毎週土曜よる11時~)の第3話が27日に放送され、宮舘涼太が再登場し、反響が寄せられている。

【写真】岩本照の“貴重な寝顔”を撮影する藤原丈一郎

◆岩本照主演「恋する警護24時」

本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本)が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。

◆宮舘涼太再登場で役柄明らかに

第1話で辰之助が勤務するオフィス「RACCO警備保障」に飾られていた写真に宮舘が写っていたことが話題となり、後日宮舘本人も認めていた。第3話では社長案件で原(藤原丈一郎)は来日イベントの警護をすることに。再び第1話と同じ写真が映し出され、原は宮舘の写真のとき「どこかの国の王子」と説明。役名などの詳細は明かされなかったものの、宮舘は“どこかの国の王子”だったことだけがが明らかとなった。

放送終了後、宮舘は自身のInstagramのストーリーズを更新し、「どこかの王子役で出演させていただきました!」と報告した。

視聴者からは「宮舘王国かな」「どこかの国の王子してたんだ」「王子役なんだ舘様」「最高すぎる設定」「舘様の設定が神がかっていた」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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