<めぐる未来 第2話>未来、めぐるの職場に潜入 新たな手がかりとは | NewsCafe

<めぐる未来 第2話>未来、めぐるの職場に潜入 新たな手がかりとは

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早見あかり、萩原利久「めぐる未来」第2話より(C)読売テレビ
【モデルプレス=2024/01/25】俳優の萩原利久が主演を務め、女優の早見あかりが共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(毎週木曜23時59分~)の第2話が、25日に放送される。

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◆萩原利久主演「めぐる未来」

原作は、2021年~2023年に『週刊漫画TIMES』にて連載された、辻やもりによる同名コミックス『めぐる未来』(芳文社、芳文社コミックス刊)。デザイナー兼イラストレーターの襷未来(萩原)には、最愛の妻・めぐる(早見)に内緒にしているある秘密がある。それは、感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまうという、原因不明の病気を抱えていること。未来はこの病気のために幼い頃から感情を表に出さないよう心掛けていた。

ある日、めぐるが職場の非常階段から転落死したという知らせが入る。明るく無邪気な彼女はなぜ死んだのか?自殺か、事故か。彼女を追い詰めたのは一体何なのか?過去をやり直す中で見えてくる、めぐるの知らなかった一面や人間関係。自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、はたして未来はめぐるを救うことができるのか?希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンス。

◆第2話あらすじ

感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう病気を抱える襷未来(萩原利久)は、結婚記念日に最愛の妻・めぐる(早見あかり)を亡くしてしまう。病を発症して過去に戻った未来は最悪の結末を止めようとするが、何者かの手によってめぐるは転落死してしまうのだった…。

そのショックでまた過去に戻る病を発症させた未来は、1月15日の朝に戻る。会社の人間が怪しい、と考えた未来は、なんとか理由をつけて、めぐるの職場で手伝いをすることに。そして、めぐるの同僚で、友人の干支ゆりか(大西礼芳)から、最近めぐるが「誰かに見られている」と話していたことを聞くのだった。

ゆりかの協力は不可欠、と判断した未来は、18日の夕方にめぐるが何者かに殺されてしまうことを伝えた上で協力を求めるが、ゆりかからは「あなたのこと、信用できません」と言われてしまい…。

そんな中、誰にも言わずに外階段に来るように書かれた手紙が、めぐるのバッグに入れられていたことが判明する。迎えた18日。今度こそ未来は、めぐるを転落死から救うことができるのか。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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