「ラブ トランジット」ダイキ&ありさ、破局を報告「1番幸せな時間でした」 | NewsCafe

「ラブ トランジット」ダイキ&ありさ、破局を報告「1番幸せな時間でした」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ダイキ、ありさ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/01/24】Amazon Original恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」(Prime Videoにて独占配信中)に出演したダイキとありさが23日、破局したことをそれぞれInstagramのストーリーズを通じて報告した。

【写真】「ラブ トランジット」ダイキ、元カノとの密着ショット

◆「ラブ トランジット」ダイキ&ありさ、破局を報告

かつての元恋人と参加する同番組で、ダイキとありさは、互いにそれぞれの元恋人と参加し、番組内で唯一新たに成立したカップルだった。

ありさは、番組最終回でダイキと結ばれた際のオフショットとともに「だいきくん、24年間で1番幸せな時間でした。ありがとう。またね」と感謝をつづり、ダイキへの別れを報告。

そしてダイキも同じタイミングに投稿し「29年間で1番幸せな1年4ヶ月1週間だった。本当に本当に、ありがとう」とありさに感謝。「いつかこの日の決断が正解だったとお互いに笑っていられるように。頑張るから。頑張りまくるから。またね」と決意をつづっている。

◆恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」

本作は、韓国のエンターテインメント企業であるCJ ENMが製作し、世界中で人気を誇る恋愛リアリティ番組「乗り換え恋愛」のフォーマットを元に日本で製作された番組。かつて恋人だった5組の元カップルたちが、約1ヶ月間のホカンス(ホテルでの共同生活/※ホカンスとは「ホテル」と「バカンス」の造語で、ホテルに滞在することをメインとした休暇の過ごし方)を通して、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。互いに誰が誰の元恋人(=X)か知らないまま過ごすホカンスの中で、10人の男女の恋が先に進むのか、元に戻るのか、未知数な恋の行方と人間ドラマとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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