【モデルプレス=2024/01/23】女優の畑芽育が、23日発売の雑誌「CanCam」3月号に登場。美しい肌を保つ秘訣を語った。【写真】畑芽育、色白美肌輝くピンクメイクで雰囲気ガラリ◆畑芽育、3パターンのメイク披露登場するたび「あのかわいいコは誰 」と話題を集め、今“かわいい”のど真ん中にいる畑。誰もが引き寄せられる畑の魅力を、メイク企画「畑芽育の吸引力フェイスの作り方」で紹介する。実は、1歳から芸能活動を始め、今年で21年目の実力派俳優の畑。昨年3月には青春映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で初のヒロイン役、現在もドラマ『パティスリーMON』で主演を務めるなど、満を持して、今注目度急上昇中。紹介するのは、そのお人形のようなドーリーフェイスを活かしたメイク。全女子の憧れである赤ちゃんのようなふわふわ白肌で、畑の魅力をさらに引き出す、透明感あふれる3パターンのメイクを、実際に使用したアイテムとともに披露する。◆畑芽育、美肌の秘密は?間近で見る畑の肌は、思わずうっとりしてしまうほどの美しさ。「私は自己流で行うよりプロに頼るのが間違いないと思っているので、何かあれば皮膚科に通うし、トラブルがないように日頃から皮膚科で処方されたものを使っています。家には常に、保湿、ハリ、くすみケア…など色んなタイプのパックをストックしていて、肌の状態に合わせて使い分けています」と、気になる美肌のヒミツを語った。そんな畑は今回、透明感あふれるツヤメイク、遊びゴコロあふれるピンクメイク、“ダークアイ”で大人な一面を引き出すギャップメイクに挑戦。バブみフェイスからお茶目な表情、大人っぽい横顔まで、さまざまな顔を披露する。また、パンが大好物ということで、スタッフが差し入れとして色々なお店のパンを買っていったところ、見つけるなりその大きな瞳をキラキラと輝かせていた畑。撮影前のフィッティングでは、着替えて出てくるたびにくるくる~と回り、「てへ!」という効果音&昭和っぽいベタな仕草で登場するなど、お茶目な人柄で初っ端から女性スタッフの心をわしづかみ。その吸い込まれそうな大きく美しい瞳も相まって、「吸引力がダイソン並み!」とスタッフも盛り上がった。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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