【モデルプレス=2024/01/17】女優の土屋太鳳が17日、都内にて行われた映画『マッチング』(2月23日公開)完成披露試写会にSnow Manの佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに出席。辛かったという役作りについて語った。【写真】土屋太鳳、素肌際立つ色っぽいドレス姿◆土屋太鳳、シックなドレス姿で登場この日はシックで個性的なデザインが際立つドレス姿で登場した土屋。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花を演じ、「本当に本当に辛いことがいっぱいあった撮影でした」と物語の内容的に辛い役だったことを明かした。「常に毎日毎日必死に役として生きていこうと思って、目から感情は伝わると思うので、常に辛い目でいることを意識していました」と振り返り、「実際のニュースを見ると結構辛いことがあるので、意識的に辛いニュースを見るようにしていて、心が辛くなっていった思い出があります」と役作りのため、辛いニュースを見ていたという。◆土屋太鳳&佐久間大介「マッチング」本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花役を土屋、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役を佐久間、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子ノブアキが演じる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】