WEST.濱田崇裕、神山智洋から撮影参加希望受ける 2人で“人生一美味しい”誕生日ケーキを堪能<パティスリーMON> | NewsCafe

WEST.濱田崇裕、神山智洋から撮影参加希望受ける 2人で“人生一美味しい”誕生日ケーキを堪能<パティスリーMON>

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モニターで自分の盛れを確認していた濱田崇裕(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/01/08】WEST.の濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が8日、都内にて行われたテレビ東京系ドラマNEXT枠「パティスリーMON」(毎週水曜深夜24時30分〜/10日スタート)の記者会見に、主演を務める女優の畑芽育とともに出席。メンバーの神山智洋とのエピソードを明かした。

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◆濱田崇裕、神山智洋からお願いされる

自身の誕生日(12月19日)と撮影日が被っていたという濱田は、作品のケーキを監修している先生から誕生日ケーキをもらったというエピソードを紹介した。そのケーキが「人生の中で一番美味しかった」と絶賛すると、現場用のホールケーキのほか、個人用でもう一つ小さめのホールケーキももらったことを明かし、「でも食べきれないから翌日に撮影が一緒だったメンバーの神山と食べました」とスイーツ好きの神山智洋と一緒に食べたという。「神山も食べた瞬間に、同じこと言ってましたね。『人生で一番うまい!やばいやばいやばい』」と神山も絶賛していたと話した。

また、撮影の合間にケーキが振る舞われていることも話していたそうで、神山からは「これを撮影の合間に食べてるなら行ってもいい?」とお願いされたとも。濱田は「(神山から)『まじで行っていい?』と聞かれたぐらい、それくらいおいしかった。つまり『パティスリーMON』のケーキは最強なんです」とまとめ、その美味しさを力強くアピールしていた。

この日は畑、濱田のほか、中川大輔、パース・ナクン、AKB48の本田仁美、山崎紘菜が登壇した。

◆畑芽育主演「パティスリーMON」

原作は、2006年から女性向け漫画雑誌「YOU」(集英社)に掲載された、きらによる同名作。趣味のお菓子作りをきっかけにフランス洋菓子店「パティスリーMON」で働く、恋愛経験のない主人公と、MONの仲間によって繰り広げられていくラブストーリー。と同時に、スイーツに情熱を注ぐパティシエ仲間たちとの仕事を通じて、人間としても成長していく、甘いだけではない、パティシエ成長物語となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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