Snow Man向井康二、新年一発目から波乱の展開 因縁の相手と対決「いい勝負をしていると思う」 | NewsCafe

Snow Man向井康二、新年一発目から波乱の展開 因縁の相手と対決「いい勝負をしていると思う」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
向井康二(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/01/05】Snow Manの向井康二が、6日放送のフジテレビ系『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 永野芽郁キス危機&ケンティー変身SP』(よる7時~)に出演。ドッキリゲーム「記憶忍者隊 マッサマン」で波乱の展開を迎える。

【写真】Snow Man向井康二が涙

◆永野芽郁・中島健人ら登場

『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』は、東野幸治と小池栄子がMCを務め、ドッキリクリエイターの恵俊彰、菊池風磨(Sexy Zone)、向井をはじめとする芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていくバラエティー番組。

新年一発目の放送となる今回のSPでは、向井が“負けたら即逆バンジー”のドッキリゲーム「記憶忍者隊 マッサマン」で小学生、SPゲストとの三つどもえ戦を繰り広げるほか、Sexy Zone中島健人率いる新ドラマチームが挑戦する「ボムマジ爆発」や、「秒でドッキリ」シリーズなど、好評企画の新作ドッキリが続々とお目見えする。

◆向井康二、三つどもえ戦で2連覇なるか

おととし夏の4時間SPにて3カ国同時中継で開催した「バンジー・ロワイアル世界大会」、そして昨年4月に実施した“王者・菊池風磨vs挑戦者・向井康二”の1対1の「バンジー・ロワイアル リベンジマッチ」と、これまで2回バンジー対決に挑戦し、菊池に惨敗してきた向井。

そんな向井が“マッサマンカレー”を覚えられなかったことを菊池がいじったことがきっかけで生まれた企画が「記憶忍者隊 マッサマン」。向井扮するニューヒーロー・マッサマンが、自らの絶望的な記憶力の向上を図るべく、さまざまな相手と記憶力ゲームで対決するチャレンジ企画だ。

“打倒・風磨”に向けて動き出した向井は、これまでことごとく敗北を重ねてきたものの、7戦目となる前回の放送でついに初勝利を飾った。そして、新年一発目となる今回、絶好調のマッサマンが2連覇を目指し、絶対に倒さなければならない因縁の相手と対決する。

“負けたら即逆バンジー”は、逆バンジージャンプ台に立ち、あるお題に沿った答えを1人ずつ順番に回答。その際、対戦相手が言った答えも全て暗記して言わなければならず、答えられなかった者は、強制的に逆バンジー台から飛ばされる羽目になるという、精神力と記憶力が問われる恐怖のドッキリゲームだ。今回は、SPゲストと総制作費600万円のクレーン4台を使っての三つどもえ戦を展開。

かくして、試合会場に集められたプレーヤー3人。向井が悲願の2連覇に向け戦いに燃える中、ゲームマスターから因縁のお題「ほ乳類の名前」が告げられる。というのも、以前の戦いで同じお題が出題されたのだが、なんと向井はそれまでほ乳類を理解していなかったのだ。早くもピンチかと危ぶまれる向井の運命やいかに。“負けたら即逆バンジー”の三つどもえバトルの行方は、果たして?

◆中島健人、リベンジなるか ケンティー×マッサマンが恐怖のドッキリゲーム挑戦

カンテレ・フジテレビ系新ドラマ『リビングの松永さん』(1月9日スタート、毎週火曜23時~)に出演する中島、藤原大祐、黒川智花、そして向井の4人が挑むのは、“超言いにくいフレーズを3回かんでしまったら大爆発!”という恐怖のドッキリゲーム「ボムマジ爆発」。

昨年6月に中島が所属するSexy Zoneが同ゲームに挑戦したのだが、その散々たる結果に「もう1回招待されたいな」と発言。そこで番組は中島のためにリベンジの場を用意したのだった。今回こそクリアすると意気込む中島だが、最初のお題「きゃりーぱみゅぱみゅ キャピキャピカピバラ」から、記憶力に難のあるマッサマンこと向井が足を引っ張ってしまう。ボムバーマンのシソンヌ長谷川忍からも激励を受けながら、真剣にゲームに挑む4人の運命やいかに。

◆永野芽郁との急展開にお見送り芸人しんいち興奮?

「秒でドッキリ」シリーズからは、格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの主人公・リュウの必殺技を完全再現した「秒で波動拳」&「秒で竜巻旋風脚」の新作が登場。エレベーターの中で、かなり強めの“波動”と“回し蹴り”を食らい続けるターゲットのリアクションに注目。

さらに、永野芽郁が仕掛け人となり「秒で明かりがついたら永野芽郁かと思いきやAD高原」を敢行。ターゲットが永野と2人きりになったところで、突如あたりが真っ暗に。怖がってしがみついてくる永野にドキドキする中、明かりがつくと、そこにいるのは永野ではなく、番組のADだった。ターゲットのお見送り芸人しんいちが大ファン・永野の急接近に興奮し、まさかの行動に出る。(modelpress編集部)

◆向井康二(Snow Man)コメント

Q.「記憶忍者隊 マッサマン」特別版はいかがでしたか?

「2024年最初のマッサマンということで緊張しましたね。加えて“正月”ということもあり始まる前はすごく緊張しましたが、SPゲストが誰なのか聞いたときはすごくうれしかったです!うれしすぎて集中というよりも喜びが勝ってましたね(笑)。いい勝負をしていると思うので、ぜひテレビで見て欲しいなと思います!」

Q.SPの見どころを教えてください。

「永野芽郁ちゃんのドッキリはおもしろかったですね!制作的にはうれしいリアクションが欲しいのに、過去のナダルさんのように嫌がる人もいたりと、人によって違うリアクションがあるのも面白かったですね。いつもリアクションが0か100なのでちょうどいい人呼ばないとダメですね。僕があの立場なら“触れたらアカン”と思うので、言われたら腕は貸すけどちょっとだけですね。安心はさせたいので。恋人繋ぎとかはしないかな。でも多分真っ暗だしニヤついてしまうと思います(笑)。女優さんが仕掛けるドッキリは面白いですし、永野さんがノリノリでやってくれたのはうれしかったですね」

Q.2024年の抱負を教えてください。

「東野さんと最近連絡先を交換させていただいて、“おでん屋行こう。連絡するわ”と言ってくださったのに、一向に連絡が来ないです(笑)。僕からは意外と誘えないタイプなのですが、自分から誘ってみようかなと思います。一度ご飯行かせていただいた時は1対1ではなかったので、次は1対1で行って仲良くなりたいです。2024年はドッキリチームでより絆を深めるためにみんなでご飯に行きたいですね!」

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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