【モデルプレス=2023/11/02】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第5話が2日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信され、練習生が選ぶビジュアルセンターが発表された。【写真】「日プガールズ」NewJeans候補生が明らかに◆「日プ女子」ビジュアルセンターが決定今回の放送では、第1回順位発表式を実施。51位以下となった練習生は、本放送をもって脱落となる。合間には「PRODUCE」シリーズ恒例のビジュアルセンター企画も実施。練習生がビジュアルセンターにふさわしいと思うメンバーに投票を行い、TOP3が発表された。2位に選ばれたのは、テーマ曲「LEAPHIGH!~明日へ、めいっぱい~」でセンターを務めた櫻井美羽(さくらい・みう)。櫻井を選んだ練習生からは「いつもキラキラしていてアイドルって言う感じ」「顔がちっちゃくてパーツが全部まとまってる」「タイプです」と声が上がった。櫻井本人は「えっ、そんな高いんですか?」と驚き。自身のチャームポイントについては、「目が綺麗だなって言ってもらえるので特徴的なのかなって思っています」と語った。櫻井と同率で2位に選ばれたのは佐々木心菜(ささき・ここな)。練習生は、佐々木のビジュアルについて「素朴な感じだけど隠しきれないオーラがある」「本当に綺麗で『可愛い』と声を掛けてしまいました」とコメントしていた。佐々木は、結果を受け「えー!ありがとうございます。全然選ばれると思ってなかったのでめっちゃ嬉しいです」と喜び、自身のチャームポイントについては「結構みんなに横顔が綺麗って言われます」と話していた。1位に選ばれたのは「女神様」「オーラがある」「この世で一番かわいい」と練習生も絶賛するビジュアルを持つ釼持菜乃(けんもつ・なの)。結果を受け、「本当ですか?実感沸かなくてどういうリアクションしていいかわからないです。年下が多いので、年上だから褒めなきゃいけないみたいになっていないかちょっと心配なんですけど(笑)」と話し、自身のチャームポイントについては母親譲りのシャープな顎だと答えた。ビジュアルセンター以外に人柄センターも発表。1位に鎌田萌(かまだ・もえ)、2位は元Cherry Bullet(チェリーバレット)の加藤心(かとう・こころ)、3位は黒川穂香(くろかわ・ほのか)が選ばれていた。◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)情報:Lemino◆ビジュアルセンター1位:釼持菜乃2位:佐々木心菜2位:櫻井美羽◆人柄センター1位:鎌田萌2位:加藤心3位:黒川穂香【Not Sponsored 記事】
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