19歳で死去のロバート・デ・ニーロの孫、死因はドラッグの過剰摂取だと判明 | NewsCafe

19歳で死去のロバート・デ・ニーロの孫、死因はドラッグの過剰摂取だと判明

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ロバート・デ・ニーロ/photo by Getty Images
【モデルプレス=2023/08/09】7月2日、ロバート・デ・ニーロの孫であるレアンドロ・デ・ニーロ・ロドリゲスさん(享年19歳)が死去。当時、死因は明らかとなっていなかったが8月3日、ドラッグが原因で亡くなったことが発表された。

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◆ロバート・デ・ニーロ、孫の死因が判明

7月4日、母であるドレナ・デ・ニーロが自身のInstagramでレアンドロさんの死を報告。悲しみをつづり、最後には「私の最愛の息子、永遠の楽園で安らかに」と追悼していた。

当時、レアンドロさんの死因については 「薬物の過剰摂取として調査されている」と報道されており、母のドレナ・デ・ニーロは、息子の死後に「フェンタニルが混入していると知りながら息子に錠剤を売った」と薬物死であることを示唆する投稿をしていたというが、詳しい死因については明らかとなっていなかった。

現地メディアによると、レアンドロさんは偶発的にドラッグを過剰摂取し、フェンタニルやコカインなどの中毒作用によって亡くなったと現地時間8月3日にニューヨーク市検死官事務所が発表したという。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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