「ラストマン」バトラー・難波(王林)の正体に驚きの声 キャラ変&りんご登場も話題に | NewsCafe

「ラストマン」バトラー・難波(王林)の正体に驚きの声 キャラ変&りんご登場も話題に

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王林「ラストマン-全盲の捜査官-」第10話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/06/26】俳優の福山雅治が主演を務めるTBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(毎週日曜よる9時~)の最終話が25日、放送された。王林演じるホテルのバトラー・難波望海の正体に驚きの声が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>

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◆福山雅治主演「ラストマン-全盲の捜査官-」

本作は、主演の福山演じるアメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官・皆実広見と、俳優の大泉洋演じる皆実のアテンドを命じられた警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。

◆バトラー・難波の正体とは?

41年前に起きた強盗放火殺人事件の真相が判明し、皆実(福山)は交換留学生としての期間を終え、帰国する日に。空港に駆けつけた心太朗(大泉)は皆実と涙ながらに抱擁をし、去り際に皆実の口から「では、また来週!」と言葉が発される。

すると皆実は、今度は心太朗が交換研修制度としてアメリカに行く事になったことを告げる。アメリカのエージェントが極秘に審査をしており、心太朗が無事通過したと明かした。

そのエージェントは、皆実が滞在するホテルのバトラーの難波(王林)であることが判明。その後、皆実の元妻で協力者であるデボラ(木村多江)と英語で電話をし「引き続き彼らを見張っておくわ」とこれまでの雰囲気からは一変した様子を見せ、最後にはクールにりんごをかじっていた。

この展開に視聴者からは「難波さんキャラ変した!?」「想定外でした」「英語を話す王林ちゃんカッコ良すぎる」と話題に。

また、青森県出身の王林がりんごをかじる様子に「王林ちゃんだから出来る演出だった」「まさかのりんご登場」「難波さんがりんごをかじるとは…!」と反響が寄せられている。

さらに第9話で意味深な表情を浮かべていた難波。41年前事件と関与があるのではないかと放送後に話題となっていたが「意味深な表情はエージェントだったからなのか!」「あの表情気になっていたけど伏線だったんだ」とのコメントも寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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