「だが、情熱はある」山里亮太の“着眼点”話題「気づかなかった」「バグ起きてる」 | NewsCafe

「だが、情熱はある」山里亮太の“着眼点”話題「気づかなかった」「バグ起きてる」

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山里亮太 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/26】お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が25日、自身のTwitterを更新。同日最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』(日曜よる22時半~)での“着眼点”が話題を呼んでいる。

「だが、情熱はある」高橋海人&森本慎太郎、エキストラへの“神対応”が話題

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役をKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)、山里役をSixTONESの森本慎太郎が演じた。

◆「だが、情熱はある」山里亮太が見つけた“矛盾”とは?

その日の放送では、オードリー・若林(高橋)と南海キャンディーズ・山里(森本)のユニット『たりないふたり』が、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。その裏では、ヒップホップユニット『クリー・ピーナッツ』のDJ杉内(加賀翔)とL田雲(賀屋壮也)が、ライブにサプライズ出演するため劇場入り。

無観客解散ライブがスタートすると、『たりないふたり』の漫才も『クリー・ピーナッツ』のライブパフォーマンスも大成功を収めた。

この放送を受けて、山里は「芸人の前で芸人役をやるアーティストとアーティストの前でアーティスト役をやる芸人」とツイート。

芸人役を演じた高橋・森本と、アーティスト役を演じたお笑いコンビ・かが屋が、お互いその道のプロを前にして、パフォーマンスを披露したことについてつぶやいていた。

◆山里亮太の着眼点に反響

これまで徹底的な役作りとその演技の技術から、若林と山里に激似だと話題になっていた高橋と森本。また、最終話での『クリー・ピーナッツ』のラップやDJパフォーマンスでは「完コピで凄い」「本人に似すぎ」と注目を集めていたかが屋。

そのような演技力の高さから、山里のツイートに対して「確かに!でも違和感なさ過ぎて、気づかなかった」「これはバグ起きてる、芸人もアーティストもそれぞれ上手すぎ」といった声が多数寄せられている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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