Mrs. GREEN APPLE、活動休止中の驚きの事実告白 | NewsCafe

Mrs. GREEN APPLE、活動休止中の驚きの事実告白

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Mrs. GREEN APPLE(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/24】Mrs. GREEN APPLEが、24日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~※この日は深夜1時34分~)に出演。メンバーの仲の良さを明かした。

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◆Mrs. GREEN APPLE、デビュー誓い合った少年時代

ボーカルの大森元貴とギターの若井滉斗は中学校の同級生、キーボードの藤澤涼架は2人の3歳上であるMrs. GREEN APPLE。大森と若井は中学時代公園で夕日を見ながら「高校に上がって在学中にデビュー決めよう!」「こういうバンドを目指してる」と熱く語り合い、デビューを目標にしていたという。

その後無事デビューしヒットを飛ばしたものの、2020年に『フェーズ1完結』を宣言して活動休止。休止中には表現の幅を広げるためにダンスレッスンにまで通い、2年間はほぼ楽器も触っていなかったと驚きの事実も明かされた。

メンバーの脱退を経て2022年に活動を再開し、現在は3人で活躍するMrs. GREEN APPLEだが、「リリースがあるごとにカラオケに(メンバーで)行く」ほど仲が良い様子。しかも「ミセス(Mrs. GREEN APPLE)縛りを、ミセスでします」と自らの楽曲だけに絞ってカラオケするとなんとも面白い楽しみ方も告白した。

ハイトーンボイスの楽曲で有名なMrs. GREEN APPLEだが、カラオケではまず最初にボーカルの大森が歌い、それに続けて残りのメンバーも「(キーは)変えずに」歌うそうで、藤澤は「めちゃくちゃ難しい」と吐露。「難しいなって言った後に、本人(大森)が歌って『難しいっしょ?』ってめちゃめちゃドヤ顔で歌うから、やっぱすげえんだな」と楽曲を歌うごとに大森を見直すと若井も楽しそうに明かした。

◆Mrs. GREEN APPLE、ライブ前に大切にしている習慣とは

ライブ前には「お互いをハグして(ステージに)出る」ことをルーティンにしている3人。ハグをしなかったときには「変な感じがする」のだそう。更に大森は「相手のハグが雑だったとき。『え?終わり?!今ので?!』」と思う事を告白すると、藤澤から「初耳でした」と驚かれていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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