志尊淳「らんまん」竹雄の告白シーンに興奮 “台詞10連呼”ツイートが話題 | NewsCafe

志尊淳「らんまん」竹雄の告白シーンに興奮 “台詞10連呼”ツイートが話題

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志尊淳(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/22】俳優の志尊淳が22日、自身の公式Twitterを更新。同日放送されたNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第59話での、志尊演じる井上竹雄の告白シーンにコメントし、話題を呼んでいる。<※記事内ネタバレあり>

【写真】志尊淳の洋装がかっこよすぎ「らんまん」オフショット

◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

俳優の神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子、志尊が主人公の相棒・竹雄、佐久間由衣が主人公の姉・綾を演じる。

◆竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)に告白

同話では、竹雄が兼ねてより思いを寄せていた綾に告白。東京での生活を経て、万太郎をはじめ槙野家との主従関係を解消したことを告げ、「ただの槙野姉弟が好き過ぎる井上竹雄じゃ。あなたの事が好きなただの男じゃ。ほんじゃき、あなたを1人っきりにはせん」とまっすぐに伝えた。

これに答えるように、綾も竹雄を見つめ「私ももうあんたを奉公人とは思わんき」と近づくと「井上竹雄」とポツリ。竹雄が息を飲む中、「呼んでみただけ」と告白の返事はなく去ってしまい、竹雄は「何じゃあ…」と思わず呟いたのだった。

◆志尊淳、放送後に「なんじゃあ」10連呼

志尊は放送後にTwitterを更新し、「なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあ。なんじゃあーーーーーーーーーーーーー!ーー!!ーーー!!ー!!!ーー!!!」と興奮したかのように“なんじゃあ”を10連発するツイートを投稿。「#朝ドラらんまん #井上竹雄」のハッシュタグと、洋装姿のオフショットも添えた。

この投稿にはファンから「『なんじゃあ』って連呼しちゃってるの可愛い」「井上竹雄…最高です」「尊い」「素敵な告白だった~」「綾もきっと喜んでるはず」「2人の行く末が気になる」などと反響が続々。また放送後には「井上竹雄」がTwitterトレンドに浮上するほど大きな盛り上がりを見せ、話題を呼んでいる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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