【モデルプレス=2023/06/22】2人組YouTuber・水溜りボンドのトミーが20日、個人のYouTubeチャンネル「とみビデオ」を更新。ショート動画にて、相方・カンタをはじめとした同世代クリエイターへの思いを語った。【写真】水溜りボンド・カンタ、トラジャ川島如恵留が“高校の同級生”「JUST DANCEしてみました」◆トミー、“水溜りボンドの動画は見てない”の声に回答コンビでのチャンネルに加えて、個人チャンネル「とみビデオ」の動画も頻繁に更新しているトミー。ショート動画では、料理を作ったり食べたりしながら、視聴者からの質問に答える動画も話題を呼んでいいる、今回の動画で「『とみビデオ』は見てるけど、『水溜りボンド』は見てない」というコメントを取り上げたトミーは「『やった~!俺だけ人気になろう!』って僕が思っているかどうか、相方と1番食べたメニューを食べながら話します」と切り出し、大学時代によく食べたという学食のメニューを再現した。◆トミー、同世代クリエイターへの思い語るその後、トミーは自身が作った丼を食べながら「僕は相方のカンタとか、東海オンエアとか、Fischer’s-フィッシャーズ-みたいな、同世代のすごい才能に満ち溢れたクリエイターと、不甲斐ない自分を比べて、めちゃくちゃ引け目を感じて活動してきました」と告白。「その状態で、さらに自分が犯した過ちでめちゃくちゃ遅れをとりました」と、2020年の緊急事態宣言下、自身の経営する飲食店にて他のYouTuberとともにパーティーを行い、活動を自粛していたことについて振り返った。その上で「ですが、皆さんや周りの優しい人たちのおかげで、今奇跡的に何万人かの人たちが僕のことを見てくれています」と続けたトミーは、「もしこの動画を見てる方で、昔は水溜りボンドを見てたとか、そもそも『とみビデオ』で水溜りボンドを知ったとか、そういう方がいらっしゃたら、是非1回見てみてください」と呼び掛け。「水溜りボンド」のチャンネルについて「400万人まで減った登録者が、あとちょっとで410万人のところまで来ました」と説明し、「チャンネルを飛んだりするのは面倒くさいかもしれませんが、僕のせいで見なくなった人や、僕で水溜りボンドを知った人は、是非登録よろしくお願いいたします」と真剣な表情で語った。なお、Twitterでは「この動画が広まれば広まるほど僕が『とみビデオ』をやってきた意味が出ます!どうかよろしくお願いします。コメントもたくさんしてね!」とファンへ伝えている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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