KinKi Kids堂本光一「だが、情熱はある」に突然登場「不意打ち」「本物すごい」の声 | NewsCafe

KinKi Kids堂本光一「だが、情熱はある」に突然登場「不意打ち」「本物すごい」の声

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高橋海人、白石加代子「だが、情熱はある」第11話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/06/19】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)の第11話が、18日に放送された。KinKi Kidsの堂本光一の登場に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

キンプリ高橋海人、“緊急事態”で堂本光一が駆けつける

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

◆「だが、情熱はある」堂本光一電撃登場

若林と山里は、ユニット・たりないふたりのライブの後、それぞれ新たな仕事に挑戦。若林は雑誌でエッセイの連載を始め、テレビにも出られるようになっていた。

仕事は順調な一方、大好きな祖母・鈴代(白石加代子)が入院し、病院に通う日々。そんな祖母の病室は若林が出ている雑誌の切り抜きなどが壁一面に貼られていた。

その中に、ファンの間でも以前から若林と似ていると話題になっていた堂本の写真が1枚。実際にコンサートで撮影したと思われる写真が混ざっていた。

これを受け、視聴者からは「不意打ちすぎる」「泣いてたのに笑った」「本物使ってるのすごい」「ずっと似てると思ってた」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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