オリラジ藤森慎吾、中田敦彦の“逆鱗に触れた”一言明かす「ノーコメントキックだった」 | NewsCafe

オリラジ藤森慎吾、中田敦彦の“逆鱗に触れた”一言明かす「ノーコメントキックだった」

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中田敦彦、藤森慎吾(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/07】お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が5日、チョコレートプラネットのYouTubeチャンネルに登場。相方・中田敦彦の「逆鱗に触れた」一言を明かした。

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◆藤森慎吾、中田敦彦の「逆鱗に触れた一言」明かす

同動画では、藤森、チョコレートプラネットの長田庄平、はんにゃの金田哲、シソンヌの長谷川忍が中田について「中田ブチギレ問題」と題して議論。

中田が周囲からの“イジり”に慣れていないとした藤森は「コンビでいるといじったことないので、相方を」と発言。

その原因となった出来事として、先輩に「『もうちょっと相方のこといじれ。そうしないとコンビのバランスおかしくなるから』」と言われたという若手時代のエピソードを告白。

「(先輩に)耳打ちで『顔でかいから顔でけぇ』って言ってみろ」と促され、実際に劇場の廊下で中田に言ったところ「何も言わずに俺の脚をめちゃめちゃ蹴りまくってきて、俺もう怖くて」と当時の状況を明かすと、共演者は「逆鱗に触れたんだ。絶対にいじっちゃいけなかったんだ」と驚いていた。

「ノーコメントキックだった。だからあるのよ、犯してはいけない領域が」と中田の性格を分析していた。

なお、同動画の最後では、長田が単独で「中田氏が松本さんに向けての動画を出したので緊急で動画を回してます」と、中田がダウンタウンの松本人志を批評した件について言及。

「とりあえず、わたくしは中田敦彦は共演NGでやらせていただこうかなと思っております。あの人がもうがっつり謝ってくるまで、やめません。もうバチバチバトルでいきたい」と立場を示していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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