「だが、情熱はある」高橋海人&森本慎太郎、エキストラへの“神対応”が話題に | NewsCafe

「だが、情熱はある」高橋海人&森本慎太郎、エキストラへの“神対応”が話題に

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「だが、情熱はある」高橋海人&森本慎太郎、エキストラへの“神対応”が話題に
【モデルプレス=2023/06/02】現在放送中の日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜よる10時30分~)の公式Twitterが1日に更新され、同番組でW主演を務めるKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎の神対応が明かされた。

SixTONES森本慎太郎、南キャン山里亮太に謝罪

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じるほか、若林の相方・春日俊彰役を戸塚純貴、山里の相方・しずちゃん(山崎静代)役を富田望生が演じる。

◆SixTONES森本慎太郎、エキストラへの“神対応”が話題に

その日の投稿では、「敗者復活戦の撮影には大勢のエキストラさんが参加してくれました!」と撮影中の様子を報告。

「髙橋さん、森本さんの提案でみなさんと記念撮影したときの1枚です」とし、オードリーと南海キャンディーズの4人とともに大勢のエキストラが映る写真を公開。森本がカメラを持ち、出演者が楽しそうにポーズをする様子が掲載された。

続けて、真冬に開催される漫才コンテスト「M-1グランプリ」に関する撮影にあたって、高橋はダウンジャケットを着るなど、冬の装いでの収録となったことを「天気が良く暑い中、みなさん冬服での撮影お疲れ様でした!」と感謝した運営陣。

最後には「激アツの第9話まであと3日!!」とし、投稿を締めくくった。

この投稿に対して、ファンからは「記念写真提案してくれるの素敵」「エキストラと撮影は神対応すぎ」「暑いのにダウンの海ちゃん、プロだなあ」といった声が多数寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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