超特急、MVに仕掛け ユーキが伏線回収「リスペクト素敵」「凝ってる」の声 | NewsCafe

超特急、MVに仕掛け ユーキが伏線回収「リスペクト素敵」「凝ってる」の声

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ユーキ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/17】超特急のユーキ(村田祐基)が11月17日、自身のInstagramでライブ配信を実施。新曲「AwA AwA」のミュージックビデオの演出の裏話を明かした。

【写真】超特急、MVにリスペクト込めたアーティスト

◆超特急、MVに仕掛け

10月29日にミュージックビデオ、11月16日にパフォーマンスバージョンが公開された同曲。制作に5人組アーティスト・Da-iCE(ダイス)の花村想太が携わったことも話題を呼んでいる。

同曲のミュージックビデオではカイ(小笠原海)が、パフォーマンスバージョンではユーキがサイコロを振る場面があり、最初は6の目が映し出されている。このことについてユーキは、Da-iCEが「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語でできたグループ名で、ファンネームは6面であることを踏まえ、「サイコロ=Da-iCEじゃないですか。どっちとも6から始まってる。Da-iCEさんのファンの方々が6面っていうことで、そこへのリスペクトをちゃんと込めたいなと思ってそこはこだわりました」と説明した。

また人生ゲームに見立てたミュージックビデオについて「ほかにも人生ゲームだったり、すごろくに掛けてるところもDa-iCEさんだったり」とDa-iCEを意識したものになっていると明かした。

この話を受け、ファンからは「Da-iCEへのリスペクト素敵」「凝ってる」「気づかなかった」「意味があったんだ」「すごい」と驚きと絶賛の声が集まっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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