<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第4話>“人気歌い手”隼斗、留奈との関係がネットに晒され炎上 価値観の違いを痛感することに | NewsCafe

<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第4話>“人気歌い手”隼斗、留奈との関係がネットに晒され炎上 価値観の違いを痛感することに

社会 ニュース
綱啓永、茅島みずき(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
【モデルプレス=2023/06/02】女優の茅島みずきが主演を務めるドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」(MBS:毎週火曜24:59~/TBS:毎週火曜25:28~)の第4話が、6日に放送される。

“ブレイク女優の登竜門”抜てきで注目・茅島みずき、オーディションで掴んだチャンス…涙の裏側とは

◆茅島みずき主演「明日、私は誰かのカノジョ」

本作は、累計500万部を突破し、“登場人物たちのリアルすぎる心理描写"が話題となった人気漫画「明日、私は誰かのカノジョ」(をのひなお/サイコミ)の実写ドラマのシーズン2。

高級ソープランド店で働く主人公“留奈”を茅島、留奈と同じ店で働く元バンギャルの40代女性“江美”を入山法子。そして、誹謗中傷に悩む人気歌い手アイドル“隼斗”を綱啓永が演じる。

◆「明日、私は誰かのカノジョ」第4話あらすじ

留奈(茅島)がSNSに投稿した写真に隼斗(綱)が映り込んでいたことがネットに晒され炎上し、隼斗は窮地に立たされる。留奈のお店の掲示板にも留奈への誹謗中傷が多数書き込まれ、隼斗は翌日の生配信でファンに説明することに。

そして、誹謗中傷に対し法的措置を考える留奈を、ファンを説得するからと言って、必死に止める隼斗。窮地になって表面化した互いの価値観の違いを痛感した2人。そして留奈はある決断をする。

自分や仕事のために法的措置を進めようとするも、働いていたお店からも徐々に干され、貯金も目減りしていく。そんな留奈は何を思うのか…。

一方、留奈と同じ店舗で働く江美(入山)は占いに依存する40代女性。崇拝する占い師、レター先生(橋本マナミ)に、留奈から聞いた隼斗との話を話していた矢先、父の訃報が届く。その訃報をキッカケに実家に帰ることになった江美だったが…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top