JO1河野純喜、後輩・DXTEENとの違い分析白岩瑠姫＆豆原一成は合同ライブでの印象明かす

【モデルプレス＝2023/06/01】グローバルボーイズグループのJO1（ジェイオーワン）の白岩瑠姫・河野純喜・豆原一成が、5月31日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX（クロス）』（ニッポン放送／毎週水曜深夜0時～）に出演。5月10日にデビューしたDXTEEN（ディエックスティーン）の印象を明かした。

【写真】6人組新ボーイズグループ「DXTEEN」とは？

◆JO1河野純喜、DXTEENのフレッシュさを絶賛

JO1は、後輩グループのINI（アイエヌアイ）、DXTEENとともに合同ライブ「LAPOSTA 2023」を5月30日・31日に開催。

ライブ直後の生放送となったこの日、DXTEENの今の印象を問われるた河野は「フレッシュやなと思いますね。曲自体がフレッシュっていうのもあるんですけど、この曲をJO1がやったら弟っぽくはならんやろうなっていう曲も、DXTEENがやったらかわいくて弟っぽくなってて」とフレッシュな弟っぽさを絶賛した。

◆JO1白岩瑠姫＆豆原一成、DXTEENの印象を明かす

白岩は衣装にも注目し、「自分たちの魅力が曲・衣装・振り付けもそうですけどすごく活かされてる」とコメント。ダンスについても「すごく揃ってる」と話した。

そして、DXTEENとは世代が近く「同じ学年が2人いる」という豆原は、「JO1の色・INIの色ってあるけどDXTEENの色もすごくあって、今月デビューしたばっかりなのにステージに上がったら『今はDXTEENのターンだ』っていうのがあってすごいなって。パワフルでかっこよくてかわいくて素晴らしいチームだなと思いました」とともにステージに立った印象を語っていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

【Not Sponsored 記事】

特集

モデルプレス