【モデルプレス=2023/05/27】HKT48を卒業した矢吹奈子が、TOKYO FMのラジオ番組 『太田胃散 presents Friday Night Party トミラジ』(毎週金曜日19:00~19:30)に出演。なりたかった職業を明かした。【写真】矢吹奈子、本田仁美&村重杏奈に再会で韓国トーク◆矢吹奈子「HKT48に入ってなかったら何してた?」に回答この日、矢吹は月替わりパーソナリティを担当するAKB48の本田仁美とトーク。「HKT48に入ってなかったら何してた?」と問われると、「多分美容師目指してた」と告白。「元々人の髪の毛セットするのとか、自分の髪の毛セットするのが好きで。小学校1~2年生の時かな?美容師ごっこっていって妹の髪をセットしてた。『いらっしゃいませ』ってドア開けるところから始まって、妹に付き合わさせてた」と幼少期を振り返った。本田が「だからなこちゃんは三つ編み編むのが早いのか!」と納得するように相槌すると、「そう!特技が高速三つ編みでもあるんですけど」と矢吹も嬉しげにコメント。「でも昔ネイリストに興味あるって言ってた時期もあったよね」の言葉には、「あー、そういう美容系の細かいことが好きかもね」と声を弾ませた。◆矢吹奈子、本田仁美の“器用じゃない”と思った瞬間明かすまた、本田から「手先、器用だからね」と絶賛され、「え、ほんと?ひいちゃんからそんなこと言われるの珍しい!不思議!」と喜ぶ様子も。一方で本田が“器用じゃない”と思った瞬間があったそうで、「韓国にいる時にパソコン画面の保護シートを貼る時、私に宣言して、ひぃちゃんがお風呂場に入ったんです。そこから1時間出てこなかったんです」とし、「『何があった?』『生きてるはいるか』と思って待ってたんですけど、そしたら『やっと貼り終わった』って出てきたんですよ」と浴室で保護シールを貼ることに1時間格闘していた本田の行動を振り返った。「画面保護シールに1時間かける人いるんだ!ってびっくりしたし、そういうのパッと終わらせそうだから意外だなって思った」と、本田の思わぬ一面に驚いたことを語った。(modelpress編集部)情報:TOKYO FM【Not Sponsored 記事】