【モデルプレス=2023/05/23】5月23日に25歳の誕生日を迎えた7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのJUNON。モデルプレスは「あなたが思うBE:FIRST・JUNONは?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。【写真】BE:FIRST・JUNONの名言が沁みる◆1:「未経験っていっても家で歌ったりはしています」BE:FIRSTが誕生したオーディション番組「THE FIRST」の合宿審査より、「未経験っていっても家で歌ったりはしています」。JUNONの歌を聴いたSKY-HIが、あまりの上手さに「トレーニングを積んできた人みたいな感じだけど、未経験なんだもんな」と感嘆した際に伝えた言葉である。自信満々に答えるJUNONの姿がいじらしく、その確かな歌唱力とともに頭角を現すシーンに。また、ドヤ顔のJUNONにRYUHEIが「それ未経験です!」とツッコミを入れ、笑いを誘ったことで、多くのファンの印象に残る場面となった。<読者コメント>・「習ったことはなくても歌に絶対的な自信を持っていたんだなぁと後々思わせてくれたJUNONの強さが印象的」・「まさしくJUNONを言い表す言葉だと思います。専門家に習ったことはなくとも、ずっと音楽がそばにある家庭環境の中で、歌い続けたことがJUNONの今の音楽性を創り上げたのだと思います」・「JUNONくんは名言?迷言?の宝庫で選ぶの迷いますが、やっぱり1番強烈に印象に残ってるからです。その後のRYUHEIくんとSKY-HIさんの『それ未経験だから!』のツッコミまで含めて大好きなシーンです(笑)!」・「JUNONを体現する言葉だったから」・「未経験でポンと経験者の中に入れられながらも、あの発言ができるのは芯がぶれない強さを持っているからだと思うから」◆2:「僕の歌声で世界を掴み獲るので任せてください」「THE FIRST」最終審査でデビューメンバーに選出された時のコメント「僕の歌声で世界を掴み獲るので任せてください」にも熱い支持が。普段あまり多くを語らないJUNONが、震える声で感謝の気持ちを述べた後に、この力強い言葉を発したことで確かな覚悟が感じられる場面に。進化を止めない唯一無二の歌唱力を持つJUNONの未来に、期待せずにはいられないシーンとなった。<読者コメント>・「今まさに、JUNONの声は世界に届くハイトーンボイス!」・「BE:FIRSTに選ばれた時に決意表明として話していて、ずっと応援したいし世界に行った彼らを見届けたいと思ったからです」・「自分の思いを包み隠さず発言してかっこいいと思うと同時に、世界を掴み獲るまでずっと応援していこうと私も決意した瞬間でした」・「オーディション合格した時の言葉。ダンスも歌も未経験でオーディションを受けたにも関わらず、こんな強い言葉を言い切る自信に胸が震わされました」・「言葉少なめで控えめなイメージのJUNONですが、この言葉には芯の強さを感じ取れました。努力してこその自信だと思います」◆3:「みんな本当にいつもありがとう。愛してる」2月1日に行われた全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」大阪城ホール公演での最後の挨拶「みんな本当にいつもありがとう。愛してる」。思いを口にすることが少ないJUNONが、涙ぐみながらファンにまっすぐに伝えた愛のメッセージに、心を鷲掴みにされたBESTY(※ファンの呼称)が続出。その言葉に感動し、涙するファンも多く見られた。<読者コメント>・「いつも言葉少ないJUNONが、ライブの時に熱い言葉を伝えてくれたのが感動しました。これからもずっと応援し続けます」・「普段ふんわり優しいJUNONがまっすぐに力強く言ってくれて、泣くほど感動したから」・「メンバーの中では口数少ないJUNONが、まっすぐに前を見つめ、潤んだ瞳で伝えてくれたことが、何より嬉しくて、このグループをずっと応援していきたいと改めて感じさせてくれたから。BE:FIRST大好きです」・「シンプルな言葉ではあるけれど、少し潤んだまっすぐな瞳で話すJUNONに、本当に心から思ってるんだろうなと胸がぎゅっとなった」・「普段は塩対応で有名なくらい口下手なJUNONから、まさかのワードが大きなライブ会場で演者、観客全員が注目する中飛び出し、思わず心を掴まれました。後日報道番組でもそのワンシーンが放送され全BESTYがメロメロになった事件です。後日DUNKの裏側で明らかになったのですが、SKY-HIさんがJUNONへMCの際のアドバイスとして『プロポーズするように』と言っていて、JUNONはしっかり実行して気持ちを届けたということです」◆4:「ないと思う?」BE:FIRST初となるラブソング「Message」(2022年)のMusic Videoリアクション動画より、「ないと思う?」。JUNONが登場したシーツを使ったベッド上での色気溢れるシーンに、メンバー達は大盛り上がり。LEOが「やったことないだろ!あんなこと!」と言うと、JUNONは「ないと思う(笑)?」といたずらっぽく返答。RYOKIから、ホテルで実演してほしいと依頼を受けると「いくよ?本当に(笑)」と言い、RYOKIをときめかせた。<読者コメント>・「『ある』でも『ない』でもない上に、より相手に想像の余地と衝撃を与えさせる1億点の回答をノータイムで繰り出せるところに、センスの良さと知性を感じました。BESTYだけではなくメンバーも絶句してたように思います!」・「RYOKIも乙女になるくらい破壊力のある言葉だったから」・「完璧な答えでした(笑)」・「『ある』とは言ってないのに、『あるんだー』と大人BESTYの妄想をかき立てた見事な返しに絶叫しました!」・「JUNONのやんちゃで大人な感じが垣間見えるから。あとJRL(LEOとRYOKIを含めた3人)とのやり取りが面白い」◆5:「個人個人のペースで応援してください」2022年4月に行われたBE:FIRSTにとって2度目のワンマン公演となる「“Bye-Good-Bye”One-day One Man Show」より、「個人個人のペースで応援してください」。ファンに向け感謝の言葉とともに、一人ひとりのペースで応援してほしいと伝えたJUNON。無理せず応援してほしいというファンへの気遣いが感じられ、「あの言葉で救われた」「前向きになれた」といったコメントが溢れた。<読者コメント>・「地方に住んでいることもあり、フェスなど行けず関東に住みたいなーなどとネガティブな考えをしたり落ち込むこともあったけど、あの言葉で救われた気持ちになった。ありがとうJUNONって思った」・「周りのファンと自分を比べないで、お金がない、時間がないなどの制約があっても、自分のペースで応援していたらいいんだって前向きになれた」・「旦那に推し方を認めてもらえず、なかなか好きなように応援できなくて辛い思いをしてることをTwitterで呟いた時に、たくさんのBESTYからJUNONのこの言葉を伝えてもらい気持ちが軽くなりました!」・「応援の仕方は色々あるけど自分のペースでってなかなか思いつかないし、無口だけどいつもファン目線で気づかってくれているのが伝わるから」・「周りに合わせるのではなく、自分のペースでできる範囲の応援をしていければいいのかなと、いつもファンの目線に立って考えてくれているJUNONくんは、とっても親近感があります」(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】