乃木坂46川崎桜「思い出したくないくらい黒歴史」大役終えた心情吐露 | NewsCafe

乃木坂46川崎桜「思い出したくないくらい黒歴史」大役終えた心情吐露

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川崎桜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/30】乃木坂46の川崎桜(※「崎」は正式には「たつさき」)が、29日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。フジテレビにて生中継された『世界フィギュアスケート選手権2023』のスペシャルサポーターに就任し、フィギュアスケートを披露した際の裏話などについて語った。

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◆川崎桜、フィギュアスケート披露に緊張

同番組のMC・久保史緒里に加えて、この日は川崎がゲスト出演。フィギュアスケートの経験者である川崎が『世界フィギュアスケート選手権2023』でフィギュアスケートを披露した姿を見たと言う久保は「すごかったね!びっくりだった!」と心から感嘆。

その事実に川崎は「見てくださったんですか?」と嬉しそうな声を出し、「衣装着て滑ってるのを家で見て、泣いた。ちゃんと泣いた。涙が止まらなかった」という久保の感想に「そんな光栄なことあっていいんですか~」と恐縮。久保に「めっちゃ緊張したでしょ」と聞かれた川崎は、「乃木坂のライブに出てるから慣れてるよね、ってたくさんの方に言ってもらうんですけど、そういう次元の緊張じゃない」「フィギュアスケートが好きな方が集まってる場所なので、こんな自分なんかがのこのこ行っていい場所じゃないとずっと思ってたので、めっちゃ緊張しました」と口にした。

◆川崎桜、フィギュアの仕事は「またやりたい!」と熱望

スケートを滑るのは「3年ぶりくらいだった」という川崎。「スケートの3年ってすごい大きいので、すごい久しぶりな感じがしてブランクが結構ありました」と告白した。披露する前には「お仕事の合間に、行けるときは朝練と昼に行ってみたいな感じでやってました」と練習を重ねたことを明かすと「すごいね」と久保も絶賛。

今回の仕事は今までで「一番大きな仕事だった」と明かし、「生放送が緊張しすぎてめっちゃ噛んじゃって、何を言ったらいいのかわからなくなってしまって」という状態だったという。生放送という時間が決まっていることからも焦ってしまい「思い出したくないくらい黒歴史」と心情を吐露。とはいえチャンスがあれば「(フィギュアの仕事は)またやりたい!」と熱望していた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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