【モデルプレス=2023/03/20】Snow Manの目黒蓮が、23日発売の雑誌「GINGER」5月号の表紙に登場する。【関連記事】Snow Man目黒蓮「メンバーの中で付き合うなら誰?」に即答◆目黒蓮、美腹筋をチラ見せ創刊14周年を迎える記念すべき今号のカバーを飾る目黒。奇跡の美腹筋をチラ見せしている表紙とは異なる、腹チラカットが誌面&スペシャルピンナップに多数掲載。眼福かつ圧巻の45カットビジュアルに“恋”せずにはいられない。今号の表紙公開と同時に「ドキドキが止まらない」「心臓バクバク」「少年っぽい顔に、腹チラ…もう恋してるでしょ」とSNS上で、話題になっている目黒。17日に公開された初単独主演映画「わたしの幸せな結婚」のプロモーションで、35以上の雑誌の表紙を飾った彼が、「GINGER」の表紙・誌面では他では見せていない表情、ポーズを披露。編集部が用意したのは、ミニ丈ニット×黒ボトム、グレーのセットアップ、そしてデニム×デニムの3コーディネート。 各スタイルの特徴を瞬時に捉えて、カメラマンがリクエストする前に変幻自在なポージングを繰り出し、全く外しのカットもなく、撮影時間が短かったにもかかわらず巻いてしまうほど。誌面そしてスペシャルピンナップには、奇跡の美腹筋のチラ見せから超顔の寄りカットまで全45カットを披露。また「愛情表現は、する方だと思う。相手の素敵なところはすぐに伝えたい」「思いが募るほどようやく届いたときのうれしさが倍増」など、大きな愛を心に宿し、すべてのことに真摯に向き合う彼の人柄が垣間見えるインタビューも掲載している。◆中島裕翔、八乙女光を“中国のネオンサイン”イメージでセッションHey! Say! JUMPの好評連載「TAG」8回目では、中島裕翔が八乙女光を“中国のネオンサイン”をイメージしてセッション。ハイトーンカラーのヘアスタイルと天真爛漫なキャラクターの八乙女が登場する。ラップやベースを中心に楽器演奏も難なくこなす、グループのムードメーカーの八乙女。彼のテーマに中島が選んだのは“ネオンカラー”。グリーン、ピンク、パープル、レッド…の個性的なファッションを着こなし、ヴィヴィッドカラーに彩られた指先にも注目だ。そのほか、巻頭特集の「恋をしようよ」では、「GINGER」レギュラーメンバーの川口春奈が初めて「恋の話」について披露。他にも、松山ケンイチ、長澤まさみ、広瀬すず、坂口健太郎が登場し、それぞれが今「恋焦がれてやまないもの」についてじっくりと語る。さらにドラマ「silent」の脚本家・生方美久の随筆連載「ぽかぽかひとりごと」がスタート。初めてのエッセイ連載に「日々気になったことをつらつらと独り言のように綴らせてもらう。そして令和の清少納言を目指し「『GINGER』を令和の『枕草子』とすべく、がんばる」と抱負を語っている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
WEST.に“必要だった”転機語る・10周年で感じる壁を乗り越える方法「信じられる味方がいるということはだいぶ強い」【「WEST. 10th Anniversary Live “W” -Film edition-」インタビュー】 2024年11月16日