“デビューまで10年”Snow Man目黒蓮、ジャニーズ辞めようと思った過去 留まった理由は? | NewsCafe

“デビューまで10年”Snow Man目黒蓮、ジャニーズ辞めようと思った過去 留まった理由は?

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“デビューまで10年”Snow Man目黒蓮、ジャニーズ辞めようと思った過去 留まった理由は?
【モデルプレス=2023/03/13】Snow Manの目黒蓮が13日、フジテレビ系ニュース情報番組『めざまし8』(毎週月~金あさ8時~)に出演。社会学者の古市憲寿氏からのインタビューで、ジャニーズ事務所に入ったきっかけと、同事務所を辞めようと思った過去について明かした。

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◆目黒蓮、ジャニーズに入ったきっかけ明かす

目黒は14歳の時にジャニーズ事務所に所属。所属のきっかけについて尋ねられると、いとこが全員女の子で、KAT-TUNやNEWSが大好きだったことを告白。お正月に親戚が集まった際に、2人兄弟の兄である目黒が「長男からいってみようか」というノリで応募したと語った。

一方で、当時クラブチームのセレクションを受けてサッカーをやっていたという目黒。サッカーをやりたい気持ちはあったというものの、「1つにやることを絞らないとダメだな」と決意を固めてアイドルとしての活動を始めたことを明かした。

◆目黒蓮、ジャニーズやめようと思った過去告白

事務所に所属してからSnow ManとしてCDデビューを果たすまでに10年ほどかかった目黒。

古市から「もう辞めようとかなかったんですか」と聞かれると、目黒は「ありましたね」と苦笑。「本気で辞めようっていうのは20歳ぐらいのときにありました」としつつ、辞めるのを止めてくれた友達がいたと告白。自分が変わっていない状態で「ジャニーズを辞めて別の会社に勤めても結局同じことだよ」と説得され、納得したと語った。

その時に活動のタイムリミットを2年と決めたという目黒。「どっちみち2年後には辞めるんで、すごく振り切れた状態で。2年後の22歳でデビュー」できたことを明かした。

さらに、髪型についても、退所を止めてくれた友達の勧めで前髪を上げることにしたと語り、古市も「その友達めっちゃグッジョブですね」と笑った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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