第1子出産の丸山桂里奈、炎症治まらず入院長引く「お産てほんとに命懸け」 | NewsCafe

第1子出産の丸山桂里奈、炎症治まらず入院長引く「お産てほんとに命懸け」

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丸山桂里奈(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/28】元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が27日、自身のInstagramを更新。現在の体調を報告した。

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◆丸山桂里奈、体調を報告

今月21日に第1子を出産した丸山。26日には発熱などの体調不良を明かし、退院日が伸びていることを伝えていた。

そしてこの日、遅い時間帯に投稿した丸山は「今日はこの前の炎症数値を調べましたが、、、、17になってたので3しか下がってなかったです。今って私は元気ではあるんですが、とにかく炎症が下がらないと退院出来ないので」と、未だに退院できる状態ではないことを報告。

しかし、“いいことがあると反動がある”とつづり、なでしこジャパンが優勝した直後にも「怪我をして右膝前十字靭帯を断裂した」とした上で、「サッカーとお産て違うけど、天使が降りてきてくれて、こんな幸せなのに私は体調戻らなくて、、、、、。ではなくて、こんなこともあるなて、それ以上に大切な宝物が増えたんだからて思ってます」と前向きな心境を明かした。

最後には「お産てほんとに命懸けなんです。これも経験して思ったことだし、やはり人間がこの世に誕生するんだもん」と改めて伝えた丸山。「私もやや入院が延びてますが、今は体を休めて復帰したら今まで以上にフルパワーでいきたいです」とし、「でも今はスローペースでいきます」と結んでいる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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