King & Prince永瀬廉、自身の幸せの秘訣明かす「機嫌が悪くなってしまいそうなときは…」 | NewsCafe

King & Prince永瀬廉、自身の幸せの秘訣明かす「機嫌が悪くなってしまいそうなときは…」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「BAILA」4月号特別版(2月28日発売)表紙:永瀬廉(C)「BAILA」2023年4月号/集英社 撮影/伊藤彰紀<aosora>
【モデルプレス=2023/02/22】King & Princeの永瀬廉が28日発売の雑誌「BAILA」4月号特別版表紙にソロで初登場。自分自身の幸せの秘訣について語っている。

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◆永瀬廉「BAILA」ソロで初表紙

今号には、スパンコールのカットソーにチェックシャツをレイヤードしたジャケットスタイルで登場。知的な雰囲気の中にも個性が光るスタイリングをさらりと着こなし、優しい眼差しを向けるカットが、成熟したおしゃれ心と知的好奇心を満たす情報を届ける「BAILA」らしさを印象づける。

“アイドルは人を幸せな気持ちにすることができる職業”という、故ジャニー喜多川さんから授かった言葉を今でも大切にしている永瀬。だからこそ、「人を楽しませ、新しいものを生み出して笑顔を連鎖させたい」と強く願うと同誌インタビューではコメント。

「幸福な人は、愛や優しさのエネルギーを増幅させるのが上手だなと思っていて。自分も忙しくて、機嫌が悪くなってしまいそうなときは、テンションを上げるために好物の塩むすびを食べるようにしています。シンプルに白米が好きだから、食べると幸せな気持ちに。米と海苔のコラボレーションをいちばん引き立てるのは塩です!」と、自分自身の幸せの秘訣についても語っている。

◆久本雅美、イメチェンを公開

今号では、『働く私たちの“可愛い”は、きれいめ感増し増し! 』を特集し、同誌が提案する“洒落感ベーシック”テイストの春服を紹介。また、『わかっている大人の学(まな)美容』と題したビューティ特集を掲載。ヘアメイクアーティスト河北裕介がメイクアップを提案する『大人の学美メイク』には久本雅美が登場。大胆でコケティッシュな変身メイクに挑戦した久本のイメージチェンジを公開する。

他、『足立梨花さんが着る“自分モテ”ランジェリー』、『社内起業という働き方』、東京に暮らす38歳のバツイチ独身女性の日常を松本千秋氏が描く人気漫画にクローズアップする『トーキョーカムフラージュアワーに学ぶ恋愛コミュニケーションの話2』を特集。30~40代の働く女性の“今知りたい・読みたい”に応える情報を届ける。(modelpress編集部)

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