<スタンドUPスタート第6話>大陽、絶体絶命のピンチ 新事業に早くも倒産の危機? | NewsCafe

<スタンドUPスタート第6話>大陽、絶体絶命のピンチ 新事業に早くも倒産の危機?

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小泉孝太郎、竜星涼第「スタンドUPスタート」第6話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/02/22】俳優の竜星涼が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』(毎週水曜よる10時~)の第6話が、22日に放送される。

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◆竜星涼主演「スタンドUPスタート」

原作は、『ドロ刑』の福田秀が描く『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で現在も連載中の人気コミック。「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽(みほし・たいよう/竜星)が、自称“人間投資家”として、過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資し、「スタートアップ(起業)」で再び生きる希望を取り戻させていく“人間再生ドラマ”。

◆第6話あらすじ

三星大陽(竜星涼)は、三ツ星重工をリストラされた元造船所責任者の武藤浩(塚地武雅)と“山谷コンビ”として三ツ星重工を支えてきた元常務の山口浩二(高橋克実)&元CHOの加賀谷剛(鈴木浩介)を組ませ『株式会社ワカラン』を設立した。

ワカランが目指すのは、三ツ星重工が売却しようとしている造船所跡地を、巨大なネットスーパーとしてよみがえらせることだった。

武藤のねばり強い説得のおかげで地元商店街の協力を得ることに成功した大陽たちは、すぐさま造船所跡地の購入に着手。土地の購入に手を挙げていた地元の豊光水産社長・豊光幸男(小沢和義)に会いに行く。

だが、豊光は、よそ者にあの土地を任せる気はないと、話も聞かずに大陽たちを追い返してしまう。

そんな中、大陽は三ツ星重工の社長を務める兄・大海(小泉孝太郎)が、産業ロボットの動作遅延問題でピンチに陥っていることを知る。この件で三ツ星はすでに多額の損失を出していて…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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