SixTONES田中樹ら、停電・隕石落下・怪獣出現…“もしもの危機”をドラマ化 | NewsCafe

SixTONES田中樹ら、停電・隕石落下・怪獣出現…“もしもの危機”をドラマ化

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(左から)高橋ひかる、船越英一郎、⻑田庄平、松尾駿、田中樹、伊藤修子(C)TBS
【モデルプレス=2023/02/15】SixTONESの田中樹らが、22日放送の「~ニッポン超緊急事態シミュレーション~もしも怪獣が襲ってきたら」(よる7時~)に出演。調査員として、“もしもの危機”をドラマ化する。

【写真】田中樹&ジェシー「6人全員が違った輝きを放つスターでいたい」

◆田中樹&高橋ひかるら、調査員に

巨大地震や異常気象、新種のウイルスなど「まさか!?」が実際に起きる時代。同番組では、そんな様々な“もしもの危機”を、本格ドラマで徹底シミュレーション。政府・自衛隊・有名企業・学者など、国民の危機を救うため奮闘する影のヒーローたちを徹底取材し完全ドラマ化してお届けする。

チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、伊藤修子、田中、高橋ひかる(※「高」正しくは「はしごだか」)が調査員に、船越英一郎が室長に扮し、不測の事態を切り抜けるために必要な情報を収集し、独自のシミュレーション映像で再現。“もしもの事態”という切り口から、普段は知ることのできない今の日本のリアルな凄さを届ける。

◆“もしもの危機”完全ドラマ化

もしも東京大停電が起きたら、都心全てが暗闇に包まれ、交通機関もSTOP。さらには携帯電話までもがつながらないなど様々な出来事が人々を襲う。そんな停電のピンチを救う秘密兵器は、なんと「大型船」だった?そして東京の地下では、張り巡らせた7000kmにおよぶ巨大電線の復旧に命をかける男たちがいた。

地球には年間約500個の隕石が落下していると言われているが、そんな隕石衝突の危機から国を守るため年間で約2000時間隕石を監視する女性研究者を徹底取材。さらに、NASAでは隕石の軌道を変えて地球を守る特別作戦が始まった。番組ではそんな究極のミッションで活躍する、たった一人の日本人ヒーローを緊急取材するためにアメリカへ。

特撮の世界でしか現れない巨大怪獣だが、もしも本当に現れたら国民の生活はどうなってしまうのか!?「怪獣に踏み潰された家の保険はおりるのか?」「自衛隊が用意する武器の値段は?」など映画では決して描かれない日本のリアルなお金事情を徹底シミュレーションする。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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