NCTドヨン、最高のバレンタインプレゼント「星降る夜に」挿入歌レコーディング映像初公開

【モデルプレス＝2023/02/14】女優の吉高由里子が主演を務める、14日放送のテレビ朝日系ドラマ「星降る夜に」（毎週火曜よる9時～）第5話終了後より、「NCT・ドヨンに密着！『星降る夜に』特別編」が動画配信プラットフォーム「TELASA（テラサ）」にて独占配信スタート。本作で挿入歌を担当するグローバルボーイズグループ・NCT（エヌシーティー）のドヨン（DOYOUNG）のレコーディング映像が初公開された。

【写真】NCTドヨン「一緒に居れば良い」グループの絆

◆吉高由里子主演「星降る夜に」

本作は恋愛ドラマの名手・大石静が脚本を手掛ける、のどかな海街を舞台にした“10歳差”のオリジナル・ピュアラブストーリーだ。

◆ドヨン、最高のバレンタインプレゼント

そんな本作に深みを与え、視聴者をうっとりさせている挿入歌『Cry』を担当するドヨンから、心ときめく最高のバレンタインプレゼントが到着。その尊いバレンタインプレゼントとは、14日から独占配信がスタートした「NCT・ドヨンに密着！『星降る夜に』特別編」。『Cry』のレコーディング風景を初公開し、視聴者の胸をさらにときめかせる。

米ビルボードチャートでアルバムが上位にランクインし、ワールドツアーも開催するなど、世界的人気を誇る韓国発・多国籍ボーイズグループ・NCT 127。そんな規格外グループのメンバーで、韓国ドラマのOST（Original Sound Track）も数多く担当してきたドヨンが、「NCT ドヨン」名義で日本ドラマの挿入歌を初担当。完璧な日本語＆感傷的なハイトーンボイスで、運命的に惹かれていく雪宮鈴（吉高）＆柊一星（北村匠海）の想いをしっとりと歌い上げる『Cry』は、ドラマにこの上ない美しさと癒やしを添えている。

第1話から鈴＆一星の重要なシーンで流れ、SNS上でも大きな話題となるなど、とてつもない吸引力を放っている『Cry』。ドヨンは、日本語歌詞の発音にも徹底的にこだわるなど、長時間かけてレコーディングに臨み、納得いくまで何度も何度も歌い続け、その真摯なアプローチによってさらなる高みへと到達した。

「NCT・ドヨンに密着！『星降る夜に』特別編」では、そんなドヨンの妥協なき姿をお届け。実際に歌う日本語歌詞＆翻訳した韓国語が併記された歌詞カードに、自ら書き込みを入れながらドラマの世界観を丁寧に解釈。時に目を閉じ、時に宙をまっすぐ見据えながら、澄んだ瞳で『Cry』を歌い上げるドヨン。さらに、柔らかい笑顔でスタッフと談笑したりと、ここでしか見られない素顔を見せている。（modelpress編集部）

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