【女子旅プレス=2023/02/14】福岡県の繁華街・中洲エリアに新ホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」が2023年8月4日(金)に開業する。【写真】「カービィカフェ」福岡に常設店オープン、窯焼ピザに特製パフェなどこだわりメニュー続々◆福岡・中州のアーバンリゾート「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」福岡空港から福岡市地下鉄で4駅、博多駅からは2駅、九州随一の繁華街・中洲エリアにある同ホテルは、“九州の自然に癒される”をコンセプトに掲げる、地上14階建て。まるで森の中にいるかのように感じるルーフトップガーデンをはじめ、木々に囲まれるキャンバスラウンジや九州の渓谷をイメージした大浴場、「自然」や「文化」をテーマにした温もりを感じる255室の客室を用意し、そこが都会であることを忘れる空間・自然を感じ癒される時間を提供する。◆誰もが利用できる開放的なラウンジや大浴場・サウナ木々に囲まれるキャンバスラウンジ(2階)は、コーヒーを飲んだり仕事をしたりお酒を楽しんだりと、宿泊ゲストだけでなく、近隣からの外来ゲストも自由に利用できる空間。博多川を望むテラス席では、リバーサイドならではの開放感も存分に感じられる。九州の渓谷をイメージした大浴場(3階)は、天井から降り注ぐミストシャワーや揺れ動く光が幻想的で、サウナ(男性用:ドライサウナ、女性用:ミストサウナ)も完備。各種ドリンクを提供する湯上りラウンジも備えた。男性用のドライサウナは、黒墨で染めた木材を使用した天井や薩摩黒土の漆喰壁など、自然の素材から成る漆黒の空間となっている。九州の森をイメージしたルーフトップガーデン(3階)へ、湯上りラウンジで提供するドリンクを持ち込むことも可能。森の中で涼むような心地よい時間を過ごすことができる。そして九州の山々で生育した天然木材、石やタイルなどの自然素材を基調とし、柔らかな雰囲気をつくるレストラン(2階)では、豊かな風土に育まれた九州各地の食材を、九州の薪で調理して提供。薪の薫りやパチパチと燃える音とともに、五感で楽しめる。(女子旅プレス/modelpress編集部)■ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲概要所在地:福岡県福岡市博多区中洲5丁目6他(地番)施設構成:客室(255室)、レストラン(1か所)、キャンバスラウンジ、大浴場、サウナ、湯上りラウンジ、ルーフトップガーデン構造・規模:鉄骨造、地上14階・アクセス[電車の場合]・福岡市地下鉄「福岡空港」駅から空港線で「中洲川端」駅まで4駅(約9分)・福岡市地下鉄「博多」駅から空港線で「中洲川端」駅まで2駅(約3分)・福岡市地下鉄「中洲川端」駅(3番出口)徒歩約2分[車の場合]・「博多」駅から車で約10分・福岡空港から車で約20分・熊本・鹿児島方面より:福岡都市高速「千代出口」から約8分・北九州方面より:福岡都市高速「呉服町出口」から約5分情報:ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ【Not Sponsored 記事】